今シーズンのオフにデッドリフトで強化した背中。
昨シーズンの背中。
コンテストコンディションになったらどれだけ変わっているか楽しみです。
今シーズンのオフにデッドリフトで強化した背中。
昨シーズンの背中。
コンテストコンディションになったらどれだけ変わっているか楽しみです。
先日アップしたデッドリフトの動画から、「ベルトしてないの?」と多くの方から質問を頂きました。
ベルトはしています。
私はTシャツの下にアンダーアーマーのコンプレッションを着用してトレーニングする事が多い為、Tシャツの下に革ベルトをしています。
紛らわしくて申し訳ありません。
ベルトなしでこの重量は怖くて出来ません。
今日のトレーニングは予定通りデッドリフトの記録更新にチャレンジでした。
現在の体重が73kgで、この体重では私の自己ベストが更新出来ました。
(過去にもう少し重い重量が出来た事がありますが、現在より5kg以上体重があった為、そちらは比較対象にならない為、今回が自己ベストと認識しています)
今日の195kgの試技も少し余力を感じた為、200kgを行う事も考えましたが、私はその時の感情や勢いでイレギュラーな挑戦は絶対にしないと決めています。
200kgは次々回の背中のトレーニングでチャレンジしたいと思います。
淡々と書いていますが、とても嬉しい出来事でした。
明日はデッドリフトの記録更新したいと思います。
クライアントの方々が自己ベスト更新されている姿には本当にエネルギーをいただけます!
現在の私は基本的にフロントスクワットをメインにしていますが、バックスクワットも非常に大切な種目である事に疑いの余地はありません。
重さを求めて行くのはもちろんですが、フォームやテンポの美しさを追求して行きたい種目です。
パワーリフティング選手のスクワットを拝見していると、スクワットがいかに素晴らしい種目かが良く理解出来ます!
フロントスクワットの6repsの自己ベストが更新出来ました。
無駄な体重を増やさず自己ベストを更新出来るのが理想ですが、今回はそれが実行出来ていると思います。
トレーニングをする目的は様々ですが、40歳を超えて肉体的な事で自己ベストを更新出来るのがウエイトトレーニングの醍醐味ではないでしょうか!
今後も怪我なく少しづつ伸ばして行きたいと思います。
今日は約3週間ぶりにデッドリフト。
少し間隔を空けたのは、継続的にデッドリフトを行って来たので、かなり腰と首の張り・疲労感が蓄積してきている実感があった為です。
私もようやく、休みどころの感覚が敏感になってきて、大きな怪我をする前に対策を打つ事が出来るようになってきました。
今日は比較的、調子良く立ち上がる事が出来、久しぶりに納得のトレーニングでした!
ジムの定番であるシーテッド・レッグプレス。
45°レッグプレスやハックスクワットステーションなどあると、軽視してしまいがちなマシンですが、このマシンもかなり本格的に脚を鍛える事が出来ます。
可動域と足のポジションさえ適切に設定すれば、オートマチックに大腿四頭筋を鍛える事が可能です。
45°レッグプレスもそうですが、不自然に足のポジションを上部にして“お尻を鍛える”という事はしない方が良いと思います。
レールの走行方向と重さの荷重方向から考えて、明らかに膝関節の屈曲と伸展を主なターゲットにしているマシンです。
グリップは内旋位で握りたい種目です。