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バックスクワット

現在の私は基本的にフロントスクワットをメインにしていますが、バックスクワットも非常に大切な種目である事に疑いの余地はありません。

 

バックスクワット

 

重さを求めて行くのはもちろんですが、フォームやテンポの美しさを追求して行きたい種目です。

 

パワーリフティング選手のスクワットを拝見していると、スクワットがいかに素晴らしい種目かが良く理解出来ます!

6reps 自己ベスト

フロントスクワットの6repsの自己ベストが更新出来ました。

 

2024/3/9 FSQ120kg×6reps

 

無駄な体重を増やさず自己ベストを更新出来るのが理想ですが、今回はそれが実行出来ていると思います。

 

トレーニングをする目的は様々ですが、40歳を超えて肉体的な事で自己ベストを更新出来るのがウエイトトレーニングの醍醐味ではないでしょうか!

 

今後も怪我なく少しづつ伸ばして行きたいと思います。

3週間ぶり

今日は約3週間ぶりにデッドリフト。

 

 

少し間隔を空けたのは、継続的にデッドリフトを行って来たので、かなり腰と首の張り・疲労感が蓄積してきている実感があった為です。

 

私もようやく、休みどころの感覚が敏感になってきて、大きな怪我をする前に対策を打つ事が出来るようになってきました。

 

今日は比較的、調子良く立ち上がる事が出来、久しぶりに納得のトレーニングでした!

シーテッド・レッグプレス

 

ジムの定番であるシーテッド・レッグプレス。

 

45°レッグプレスやハックスクワットステーションなどあると、軽視してしまいがちなマシンですが、このマシンもかなり本格的に脚を鍛える事が出来ます。

 

可動域と足のポジションさえ適切に設定すれば、オートマチックに大腿四頭筋を鍛える事が可能です。

 

45°レッグプレスもそうですが、不自然に足のポジションを上部にして“お尻を鍛える”という事はしない方が良いと思います。

 

レールの走行方向と重さの荷重方向から考えて、明らかに膝関節の屈曲と伸展を主なターゲットにしているマシンです。

 

 

グリップは内旋位で握りたい種目です。

チンニング

背中のトレーニング時は必ずチンニング(懸垂)から入ります。

 

・ワイドグリップ 10reps×3sets

・パラレルグリップ 10reps×3set

・リバースグリップ 10reps×3set

 

のトータル90回行います。

 

その中でもオススメがリバースグリップ。

 

リバースグリップ・チンニング

 

可動域も大きく取れるし、バランスも取りやすい為非常に良い種目です。

 

お試し下さい。

リカバリー

前回の脚トレーニングでのフロントスクワットでは、パワーダウンを感じてしまっていましたが、今日のトレーニングでは、しっかりと準備を行いリカバリー出来た感じです。

 

2024/2/22 FSQ105kg×6reps

2024/2/22 FSQ110kg×6reps

2024/2/22 FSQ115kg×6reps

 

今日の脚トレーニングはトータルで30分だけ、超短時間集中で行いました。

 

心地良い疲労感です!