“師と仰ぐ人”
“原理原則を教えてくれる人”
“直言してくれる人”
『人間三人の友を持て』と言います。
そんな中でも、“直言してくれる人”というのは本当に大切だなと思います。
相手にとって耳の痛い話や、相手の欠点や悪い部分を直接伝える事は、嫌われる可能性も高いし反感を買う事も多いです。
本当に相手の事を思っていなければ、わざわざ嫌われる様な事は言わずニコニコしながら去っていったり、見下したりしていれば良いわけです。
嫌われる可能性があると分かっていて、耳の痛い事を言ってくれるという事は本当に自分の事を思って口にしてくれているのだと思います。
これは、感情に任せて「怒る」や「キレる」というのとは、次元の違う事で愛情のある「叱る」という事なのだと思います。
昨日、僕自身も本当に尊敬するクライアントから直言して戴きました。
『相手の為を思って言うということは、こうゆう事なんだ!』
と思いました。
いつまでも直言して戴ける謙虚さを持ち合わせていたいものです。
屋良からする貴方は
そのような存在です!!
有難う。。
屋良さん
とんでもありません。
お互い個人でやるようになって、分かるようになった事なのかも知れませんね!
昔は、『腹立つなー、何やあいつ!!』で終わりだったと思います!
今後も宜しく!