「トレーニング」カテゴリーアーカイブ

共通点①

何事もそうだと思いますが、上手い人と下手な人(下手という言葉はあまり使いたくありませんが、今回の投稿はその方が表現しやすいので使います)にはそれぞれ共通点があると思います。

トレーニングも例に漏れず、上手い人には共通点があります。

それは、トレーニング歴が長いとかジムに慣れているからという事ではなく、誰でも意識ひとつで出来る事です。

僕がいつも感じている共通点は2つあります。

その1つ目を今日は書きます。

それは、“セーフティ(安全性)”です。

・バーベルのカラー。
・スクワットやベンチプレスのセーフティバー。
・ジム内でのシューズ。
などなど。

上手い人ほど出来ていて、下手な人ほど出来ていないのが、この“セーフティ”だと感じます。

僕が、以前働いていた京都の工場でも、
『機械や製品はなんぼ壊れてもええけど怪我だけはすんなよ!』
と教わりました。

どんな仕事、どんな趣味でも安全第一です。

トレーニングで身体を鍛えてるのに、怪我をしたり事故が起きちゃったらバカバカしいよね。

道具

僕の主な仕事場はトレーニングジムです。

ですので、多くの方のトレーニング風景を観察する機会があります。

そんな空間に居ると、どうしても気になってしまうのが、バーベルやダンベル、マシンの使い方です。

バーベルやダンベルは必要以上の音はたてないよう丁寧に扱い、マシンも使用後に汗を拭き取る方。

一方、バーベルやダンベルを地面に放り投げるように落としたり、足で扱ったり…
マシンは使ったら使いっぱなし…の方。

どちらが素晴らしい成果を出すかは明白ですよね。

実際、道具を丁寧に扱っているトレーニーには素晴らしいシェイプの方や素晴らしくビルドアップされた方が多いように感じます。

そして、道具を乱雑に扱うトレーニーは・・・

言わずもがなです。

特にトレーニングに行き詰まっている方は道具の扱い方を見直すと良いと思います。
丁寧に扱うにはそれなりの、力と技術が必要になりますから、それ自体が良いトレーニングになりますよ。

僕も明日から、改めてその気持ちを持ってトレーニングしたいと思います。

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Wall Street Journal

今日、国際的に活躍する女性クライアントからお聞きした話。

あのWall Street Journalにフィットネスの記事で
『スクワットをしないで帰るぐらいなら、ジムをやめろ!』とあったらしい。

さすがは、アメリカ№1の新聞社!!

ええ事言うね。

もちろんそのクライアントは、とても美しいスクワットをされます!

脚のトレーニング

ほぼ毎日トレーニングをしている僕にとって、嫌なトレーニング部位といえばやっぱり脚です。

もう、精神的にも肉体的にもキツいのなんのって…

精神的にも弱い僕は前日の夜は
“明日は脚かぁ~・・・”
という憂鬱な気持ちになり、眠れない日もあるし、

当日は
“今日は体調がイマイチだから・・・”
“今日はジムが混みあっているから・・・”
“今日は雨降っててテンション上がらないから・・・”
などとなんとか脚のトレーニングを回避する言い訳がないか探しています。

それでも、なんとかトレーニングをやり始めるとアドレナリンがドバドバ出て、気分は最高になるし、終わった後の充実感は他のトレーニングでは味わえない程のものがあります。

僕がパーソナルトレーナーとして、微力ながらクライアントに耳を傾けて戴けているのは、脚のトレーニングから逃げずにやってきたからだと思っています。

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トレーニーの方は脚のトレーニングでギリギリのとこまで頑張ってみてください。きっと身体全体をレベルアップさせてくれると思います!

僕は次の脚のトレーニングまでビビりながら過ごしたいと思います・・・

テクニック

blogを開始して数週間経ちます。

トレーニングをされている方々から僕自身のトレーニング内容やテクニック、コツを書いて欲しいと言って戴けます。

しかし、このblogではあまりそういった内容には触れない予定です。なぜなら、そもそも僕自身のトレーニングは読んで下さる方に紹介出来る程の物ではないし、大したテクニックなんて持ち合わせていないからです。

トレーニングのコツなども、その方の元々のフォームや目的を確認してからでないと、全く見当違いのアドバイスになってしまう危険性があるからです。

興味を持って下さる方には、直接ご説明しますのでメッセージでも口頭でも何でもご質問下さい!

大胸筋とバッティング

前回の投稿“基礎代謝のワナ”の続きは内容が難しいので只今、頭の中で整理中です。しばしお待ち下さい。

今日は野球の内容で、野球好きな方ならこれまた1度は耳にした事があるこのセリフ。『大胸筋を付けすぎると脇が締まらなくなって内角が打てなくなる!』

はっきり言いましょう!
【あり得ません。】

そんなバッター見た事もないし聞いた事もない。何度も言いますがそんなに簡単に筋肉は付きません。

僕に言わせると『指に脂肪が付きすぎると、じゃんけんでパーしか出せなくなる!』と同じくらい無知な発言です。
どんなブーちゃんでもグーもチョキも出せますよね!?

実際にアナボリックステロイドを使用してまで筋肉隆々にした、マーク・マグワイアやバリー・ボンズは内角のボールを数え切れないぐらいホームランにしています。

そう例えると、必ず返ってくるセリフ。『彼等には技術があったから…』

そうです、つまり内角が打てるか打てないかは技術論であり肉体論ではないという事です。論点をすり替えてはいけません。

最後に、僕がこの耳で生で聞いたプロ野球のスーパースターの発言を紹介します。

『筋肉を付けたせいで内角が打てなくなったのですか?』という質問に対して、

【元から打てへんわっ!!!】

『しゃがむ』

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『しゃがむ』と『かがむ』の違い知ってますか?


『しゃがむ』は膝よりもお尻が低い姿勢。
『かがむ』は膝よりもお尻が高い姿勢。

スクワットを日本語に訳すと『しゃがむ』。

つまり、スクワットでは、膝よりもお尻が低い姿勢まで下ろせってことだよね。

これ出来てる人、本当に少ないよ。