サプリメントのご質問をよく受けますが、私はまずこの辺りからオススメします。
この組み合わせで20,000円程ですが、毎日過不足無く摂取して2ヶ月程もちます。
つまり、月に10,000円程でベースサプリメントは揃います。
これが高いか安いかは個人の価値観にもよりますが、身体作りやトレーニングが好きな方には非常にリターンの大きい身体への投資だと思います!
それぞれの効果や摂取タイミング・量、そして更に踏み込んだサプリメンテーションをご希望の方はニュートリションパーソナルを是非!
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トレーニングの世界では非常に有名な格言!
『NO PAIN NO GAIN』
『痛み無くして得るものなし!』
という意味ですが、やはりとても良い言葉ですね。
今日は久しぶりに娘と吉祥寺へ!
娘は前々から財布が欲しいと言っていたので、今日は英会話の帰りに買いに行きました!
そして恒例のニョロニョロも!
(青いの飲んだから口元が真っ青ですね)
先日から体重を戻す事に集中していますが、なかなか74kgまで戻って来ません。
今日も73.4kg。
昨日の夜はあんなに食べたのに…
増えないのは羨ましい!という声もありますが、私は筋肉量を増やして行きたい!というテーマで身体作りをしていますので、悩みとしてはダイエットしているのに減らない!という事と気持ちは同じです。
なんとか頑張って戻します!
私の身体作りにおいてサプリメントは欠かせませんが、マルチビタミン&ミネラルと同じぐらい大切なのがマルトデキストリン!
(プロテインは言うまでもありません)
私はあまりマイプロテインで買いませんが、マルトデキストリンだけは大量に買っています。
(めちゃくちゃ安いです)
家に10kgはあります。
Amazonで『粉飴』で検索するとサイズの小さな物も出てきますので、ご参考までに!
摂取タイミングや摂取量はお近くのトレーナーに聞いてみて下さい!
今日の体重が73.2kg。
昨日、頑張って食べたのに中々戻ってくれません。
まぁそのお陰で、ミッドセクションのコンディションは日に日に良くなっています。
8月末まではこのコンディションで更に向上する様な取り組みで行きます!
皆んな頑張ってるから、私も頑張る!
今日の体重がまさかの73.0kgにまで落ちてしまっていました。
このところ、食事のリズムや内容が非常に充実していた為、結果的に体脂肪が落ちていた様に感じます!
あと、3週間もあればコンテストコンディションに持っていけるぐらいです!
しかし、あまり計画になかった事をすると後々に響いてくるのは理解しているので、素早く74kgに戻して、維持して行く事にします!
今日も昨日に続き、夜のエニタイムへ!
今日は背中のトレーニングですが、私の背中トレーニングはウォーミングアップを兼ねてチンニング(懸垂)から入ります。
ワイドグリップ・ニュートラルグリップ・リバースグリップで各12reps×3setづつ。インターバル40秒で行います。
カッコつけて“ウォーミングアップを兼ねて”と書きましたが、もちろん全力でないと出来ません。
なんだかんだ言っても、やはり背中のトレーニングはチンニングです!
バーベルやダンベルを振り回しても背中に効かない方は、丁寧にチンニングを行ってみて下さい!
今日は久々にエニタイムで夜トレを!
定番のエアロバイクを漕ぎながらこのブログを描いています!
最近、私がこのブログでトレーニングのやり過ぎは逆効果になるという事を書いていたので、
『量より質の方が大切ですよね!』
と聞かれる事が多くなってしまったのですが…
私は『技術や経験値が同じなら、量より質の方が大切。』という考えです。
“量”を追求して“質”が向上する事は大いにありますが、“質”を追求して“量”が向上する事はあまり無いと思います。
ですので、技術や経験が浅いトレーニーはどんどん量を追求していき、技術的な部分の質を向上させて行った方が良いと思います!
逆にある程度のトレーニング歴がある方は高い技術を持っていると思いますので、“質”に拘ってトレーニングする方が無駄がないと思います!
あくまで私の考えですので、ご参考までに!
今日から6月がスタートしました!
6月は梅雨入りするシーズンでもあり、あまり気持ちの良い時期ではありませんが、私は湿度が高い中でダラダラと汗をかきながらトレーニングするのが好きなので、この時期のトレーニングは比較的楽しく感じます!
しかし、汗をかく=脂肪が燃焼している。というのは全くの勘違いなので皆さんは気をつけて下さい。
汗をかいて脂肪を燃焼出来るなら、サウナが好きな人は誰も太っていないはずです。
ですので、トレーニング中は快適なウェアを着用し、水分補給もしっかりと行いましょう!
私はトレーニング前とトレーニング後に体重を測り、トレーニング前後で同じか、トレーニング後の方が重くなる様に水分補給を行なっています!
トレーニング後に『体重が減った!』と喜ぶ方を見掛けますが、ただ汗や呼吸で水分が減っただけです。
減った水分は必ず戻しましょう!
それがダイエットではとても大切なポイントの1つです!
MEN'S PHYSIQUE 2014 全日本優勝 パーソナルトレーナー 阿部和也