今日のプロ野球、ヤクルトVS阪神でまた阪神のマートン選手が危険なタックルをしましたね。
三塁ランナーのマートン選手が外野フライでタッチアップして、悠々アウトのタイミングなのに、キャッチャーの西田選手に危険なタックル…
マートン選手、この様な危険なプレー何度目ですか?
もちろん、プロである以上ギリギリのクロスプレーで激しい当たりがあるのは、当たり前だと思います。
しかし、マートン選手の場合は明らかにアウトのタイミング。しかも、完全にキャッチャー目掛けてタックルをしています。
もう一つ言わせて貰えば、マートン選手は明らかに相手を選んでやっています。
以前、巨人戦で全く同じ様なタイミングがありましたが、アウトのタイミングとわかるとランニング速度を落とし優しくタッチされに行っていました。
その時のキャッチャーは巨人のキャプテンで四番で球界最高年俸の阿部慎之助選手。
球界の顔にそんな事したら、世論が許しませんからね…
とにかく、マートン選手は今すぐアメリカに帰って下さい。
日本のプロ野球に相応しくありません。
ハッスルプレーとラフプレーは全く違います!
マートン選手、明日のデッドボールに気を付けて下さいね。
ちなみに、私この文章かなり感情を抑えて書きました。