3月から4〜6週間、緩やかな減量をします。
目的はインスリン感受性、内分泌系をリフレッシュする事。
このぐらいまで行きましょうか…
3kg程度落とすだけで近いところまで行けます。
減量で大切な事はその期間だけ体重を減らす事ではなく、次の期間に繋げる内容にすることです。
3月から4〜6週間、緩やかな減量をします。
目的はインスリン感受性、内分泌系をリフレッシュする事。
このぐらいまで行きましょうか…
3kg程度落とすだけで近いところまで行けます。
減量で大切な事はその期間だけ体重を減らす事ではなく、次の期間に繋げる内容にすることです。
背中の代表種目『ベントオーバーロウイング』。
上体の角度や引く位置によって狙う筋肉を変えられますが、私は少し起こし気味で上背部を狙う種目としています。
おそらく、最も運動神経が現れる種目だと思います!
マスターしたと思っても、直ぐに崩れてくる種目でもありますので、しっかりとフォームチェックしながらやりたい種目です。
多くのジムやフィットネスクラブのトレーニングエリアに設置されている『スミスマシン』。
安全に効果的にウエイト・トレーニングの基本種目が行えて非常に素晴らしいマシンです。
私もトレーニング時には多くの種目で活用しています。
しかし、最近はバーが斜めに上下するタイプの『スーパースミス』というタイプが多くなり、私はとても悲しいです。
(⬆︎の写真の様にバーの付いているレールに傾斜が付いている物をスーパースミスといいます)
様々なフリーウエイトでの、バーベルを使用したトレーニングの実際の軌道は垂直の上下動ではなく若干斜めに上下動する為、それに近い動作が出来る様にこのマシンが作られたらしいです。
このスーパースミスが広まってから、フリーウエイトでのトレーニングフォームが固まらない方が一気に増えたような気がします。
理由は様々ありますが、一番はスミスマシンが過保護になったことだと思います。
そんな中で、私が現在最高のスミスマシンだと思うのがこちら
(もちろん垂直タイプです)
⬇︎⬇︎⬇︎
このスミスが設置してあるジムは間違いなく、トレーニングを深く理解したオーナーさんだと思います。そして、ここに辿り着くということは、マシンについての造詣の深さがある証明です。
最近、そんなジムをSNSで発見しました。
オーナーは本物の方でした。
コロナウィルスの影響で様々なことがオンライン化されていますが、私の資格更新の為に必要な講義もオンラインとなっています。
今までは、講義やセミナーのスケジュールを確認し、その日程を空けて、当日その場所まで受講しに行く必要がありました。しかも、そのほとんどが土日や祝日でした。
しかしオンラインになった事によって、自分のスケジュールの中でタイミングの良い時に受講出来るようになり、何度でも見返す事が可能になりました。
これは、コロナ後も是非継続して欲しいシステムです。
内容もとても充実しています。
私のトレーニングギアで最も大切なイヤホンが故障してしまいました。
左側が全く聞こえなくなってしまい最悪です。
私は他の物でもそうなのですが、壊れている状態や破れている状態・汚れたままの状態などの不完全な状態で使い続けるのが非常に嫌いです。
潔癖症な性格が影響しているのですが、その事ばかり気になってしまい、集中力が著しく低下してしまいます。
特にこのイヤホンは2年程前に大切な方から頂いた、絶対に替が効かない大切な物なのです。
修理出来るのだろうか…
『オーバーヘッド・トライセプスプレス』!
簡単に言うと『フレンチプレス』。
良い種目です。
そんな事より、皆さん地震大丈夫でしょうか?
最近はスケジュールの都合と施設のコロナ対策の影響で新規のお客様のご依頼を遠慮させて頂いておりました。
スケジュールの都合で継続的なトレーニング指導はこの先も暫くお受け出来ないと思いますが、『ニュートリションパーソナル』は是非お受け頂きたい単発のセッションです。
こちらのセッションは実は私が非常に自信を持って引き受けさせて頂いている、食事やサプリメントについて集中的にアドバイスさせて頂く内容です。
2月22日(月)〜2月27日(土)は渋谷の施設で多くの時間、対応可能ですので是非ご活用下さい。
(渋谷のコナミスポーツクラブはパーソナルトレーニングフロアがございますので、他のメンバーの方の目に触れずセッション可能です)
問い合わせはこちらへ
⬇︎⬇︎⬇︎
娘と立ち寄った文房具店。
⬆︎⬆︎⬆︎気持ち良い!
この店員さんとは仲良くなれる気がします。
今日は肩のトレーニングを!
肩のトレーニングは細かい注意点やトレーニングの考え方も様々ですが、そういった細かなポイントばかり考えていては中々発達してくれません。
最近の私の肩トレでのテーマは『とにかくプレスを強くする!』という感じです。
・ダンベルショルダープレス
・バックプレス
・ミリタリープレス
これらの種目をパワフルにして行くことが、肩を発達させるには非常に重要です。
上半身の数ある種目の中でも、私が好んで行う種目が、『ダンベル・プルオーバー』です。
やり方は様々でベンチに添って寝て行うタイプとベンチにクロスして行うタイプがあります。
ターゲットも胸・背中・三頭筋とやり方によって狙いを変える事も出来ます。
しかし、私がダンベル・プルオーバーを行う目的は『胸郭を広げる』為です。
呼吸とリンクさせて行う事で、更に効果を増大出来ますので、是非メニューに組み込んでみてください!