パシュート

昨日のオリンピックでの女子パシュート、とても痺れる決勝戦でした。

 

日本チームは最終コーナーで転倒してしまい、惜しくも銀メダルでしたが、素晴らしい試合を観せていただきました。

 

その試合の解説を報道ステーションで清水宏保さんがされていましたが、非常に適切で分かりやすい説明でした。

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清水宏保さん解説

 

このレベルの説明がプロの解説なのだなぁ。と感じました。

(ニュース記事よりも生の解説は数倍分かりやすく、選手に寄り添ったものでした)

 

私もトレーニングでそんな説明が出来る様に精進します。

ベースミール

減量を開始して10日が経ちました。

 

まだまだシリアスな内容には踏み込んでいないので、全く辛くないですし、空腹感などもありません。

 

むしろ、無駄な物を食べなくなりクリーンな食事となっている為、より体調は良く、よりトレーニングもハードに行えています。

 

コンテストなど関係なくなって年齢を重ねた時、私にとってベースとなるのは今現在の食事内容なのかな…とある種の確信を得ています。

 

健康であり、好きなトレーニングもそれなりにハードに出来、トレーナーとしても恥ずかしくてない身体を維持出来る。

 

そんな自分自身へのプログラムを作って行くのも私の仕事です。

良い時間

今日は仕事が少し早く終わり帰宅しました。

 

夕方から娘が塾で自主学習に行くという事で、私が送り迎えし、娘は塾へ私はジムへ!

 

互いに自分のやるべき事に向き合い、待ち合わせして一緒に歩いて家に帰る。

 

何気ない日常に良くある時間ですが、父親として何だか嬉しく楽しい時間でした。

 

娘の頑張りに負けないよう、私も頑張ろう!

 

ラテラル・レイズ

ハンマーストレングスのラテラル・レイズ。

 

 

これも中々難しい種目です。

 

マシンが変わると、特徴を把握したりコツを掴むまでしっくり来ない時期がありますが、工夫をしながら我慢して行います。

 

ここでコロコロ変えない事が大切です。

グリップ

上半身のトレーニングの際にグリップを意識・工夫するのは当然の事ですが、下半身のトレーニングの際にもグリップによる影響は多大です。

 

例えば、こちらのハックスクワット・ステーション。

 

 

私は動作中このようなグリップで行います。

 

 

 

“何故そうするのか⁈”

 

全てに理由があるトレーニングを心掛けています。