私はほとんどマンガを読みませんが、小学生の頃は人並みにジャンプを読んだりしていました。
そんな私でも人生で読んで良かったと思う作品があります。
『SLAM DUNK』
私と同世代の方で『SLAM DUNK』を読んだ方は全員が好きと言っても過言ではないと思います。
その『SLAM DUNK』が12.3から映画公開です。
娘と観に行けたら、最高に幸せです!
こういう作品は一緒に行ってくれないかもな…
私はほとんどマンガを読みませんが、小学生の頃は人並みにジャンプを読んだりしていました。
そんな私でも人生で読んで良かったと思う作品があります。
『SLAM DUNK』
私と同世代の方で『SLAM DUNK』を読んだ方は全員が好きと言っても過言ではないと思います。
その『SLAM DUNK』が12.3から映画公開です。
娘と観に行けたら、最高に幸せです!
こういう作品は一緒に行ってくれないかもな…
本日行われた、オールジャパンメンズフィジーク。
我がチームの堀部くんは初出場で見事TOP12に入りました。
50人程の選手の中から1次ピックアップで24人に。
2次ピックアップで13人に。
そして予選審査で決勝に進む6人を決めるという流れです。
つまり、3分の2の選手が予選審査を前に姿を消し、悔し涙を流すわけですが、初出場の選手がこの13人に残ること自体が快挙な訳です。
しかも、オールジャパンは誰でも出れる大会ではなく、地方大会で結果を出した選手しか出場権はありません。
ジャッジペーパー↓↓↓
私は、今回の堀部くんの12位という結果を非常に誇りに思います。
そして、今回は内容的にも良い点が。
前回のコンテスト、東京選手権で負けている、川部選手・林選手・鈴木選手にしっかりと雪辱を果たしています。
(東京選手権2位の佐村選手5位おめでとうございます)
これは男として非常に大切なことです!
課題を洗い出して次につなげていきます。
応援してくださった皆様有り難うございます。
ジムで見掛けたら、一声掛けて頂けると彼も喜びます。
明日からJBBFのオールジャパンが始まります。
明日18日はマスターズを中心に、そして明後日19日はオープンクラスを中心に行われます。
19日は我がチームの堀部くんが出場します!
現在は最終調整に入っていますが、14日の減量終了時点でこのコンディションです↓↓↓
(写真は2枚とも完全無加工です)
そして、コンテスト当日はこの写真よりも3〜4kg体重が増えた状態になります。
更に、スプレータンニングによりもっと艶のある肌感にもなります。
当然、前回の東京選手権の反省点は改善し、肉体はもちろんポージング、ステージングも1レベル上がった堀部くんを見せてくれるはずです。
一流選手が集結するオールジャパンは決して甘いコンテストではありませんが、十分に期待できます!
皆さんも応援宜しくお願い致します。
世界で最も人気のあるマシンブランドである『ハンマーストレングス』。
私が利用させて頂いているジムはこのハンマーストレングスのマシンが充実しています。
昔のハンマーストレングスのマシンはサイズが大きすぎてあまり良くないマシンでしたが、現行のマシンは改良されていて非常に使用感が良いです。
最近は安物のマシンが沢山あるので、安易にそれらで揃えているジムが多くなっていますが、大切な身体を預かるマシンは最高の物を使用して欲しいと思います。
最近の私のランチタイムはこんな場所です。
少し涼しくなり、外で食事するのが非常に気持ち良くなりました!
食べているモノはいつも同じものです。
先日の福留選手に続き、阪神の糸井選手も引退を表明されました。
糸井選手といえば、“超人”とも称される、フィジカルの強さで、投手から野手への転向にも関わらず、走攻守全てで超一流にまで登り詰めたプレーヤーでした。
そして、その“天然”ぶりも有名で、私は“ハイタッチ事件”が最も好きなエピソードで、ジムの仲間と大爆笑をした思い出もあります。
古い話ですが、私が社会人野球をさせて頂いていた時代の監督は糸井選手の叔父の方でした。
(こちらは迷惑を掛けた思い出しかありません)
私と同世代の選手が次々に引退され、残すはヤクルトの石川投手とソフトバンクの和田投手ぐらいでしょうか。
お二人には一年でも長くプレーして頂きたいです。
最近、気に入って行っているTバーロウ。
よくあるアタッチメントでパワーラックに取り付けるタイプや、股関節が伸展した状態でうつ伏せになるマシンよりもフリーウエイトに近い感覚で私は好きです。
この種目が上手な方はスポーツパフォーマンスも高いですね。
中日ドラゴンズの福留選手が引退されます。
あの第1回WBCの逆転ホームランや日米での活躍は本当に素晴らしいものでした。
しかし、私の心に最も鮮明に残っているのは高校時代のPL学園の福留選手です。
私が中学生の夏休みにTVで観た福留選手はバックスクリーンにとんでもない1発を放っていました。
銚子商業の澤井選手とともに。
そんな、野球が1番楽しく、野球が1番好きだった頃のヒーローの引退は私自身が年齢を重ねた事を改めて感じさせられます。
私はまだまだ現役で頑張ります!
福留選手長い現役生活お疲れ様でした。