ジムでお世話になっている方から先日のコンテスト写真を戴きました。
私だけでなくたくさんの選手の写真もありますので、連絡先を知っている方にはお送りします。
やはり、ステージ上の姿を残して頂けるのは非常に嬉しいですね!
ジムでお世話になっている方から先日のコンテスト写真を戴きました。
私だけでなくたくさんの選手の写真もありますので、連絡先を知っている方にはお送りします。
やはり、ステージ上の姿を残して頂けるのは非常に嬉しいですね!
昨日は銀座、新橋にて新団体NPCJのミーティング&新年会でした。
ミーティングでは、今年の年間コンテストスケジュールと5.31武蔵野フィジーク&ビキニの詳細をじっくりと協議しました。
5.31では従来のNPC基準のフィジーク&ビキニと新たにNPCJ基準のカテゴリーも開催します。
詳細は後日、正式に発表しますが、多くのフィットネス愛好家やスポーツ愛好家の方々にも活躍して頂ける新ジャンルのコンペティションです。
そしてミーティング後は、『ぜん』にて非常にたくさんの方々と新年会で交流させて戴きました!
様々なご意見もあると思いますが、私はこの新団体NPCJの取り組みに全面的に参加して行きます。
NPCJのフィジーク部門に関して、ご質問やご意見がありましたら、お気軽に私にお問い合わせ下さい。
こちらのブログのコメントでも、Facebookなどでも全く問題ありません。
そして新年会の後は、タカ、SHOW、セス、白井さんとバーへ!
また、タカにヤられた…
大人気フィットネス雑誌、フィジークマガジンさんの取材を受けて来ました。
参加者は、
BIKINI女王の伊藤さん
PHYSIQE王者の小池さん
新団体NPCJ代表庄司さん
そして私です。
トレーニング風景やポージング撮影、インタビューなどを行いました。
が…
オフボディでみっともない身体で非常にお恥ずかしいです。
2.28に発売ですので、宜しければご覧下さい。
編集長の中島さん、伊藤さんありがとうございました。
今回の撮影場所はAnytime Fitnessさんでしたが、私の想像していた設備より遥かに素晴らしい設備でした。
私も近くのAnytime Fitnessに変えようかな⁈
フィジークマガジンの撮影に行って来ます。
詳細は後ほどアップします。
先日、娘にパズルを買いました。
勿論、子供用ですので65ピース程度の簡単なものですが、パズルをするのは20数年振りで、これが中々頭を使うもので非常に脳のトレーニングになっているように感じます。
しかも、1度完成すると娘に『もう一回、もう一回!』と催促され直ぐにバラバラにされます。
当然、娘は自分では上手く出来ない為、やるのは95%が私。
完成まで残り3ピースほどになると、『やる!やる!』と言って、最後の1ピースを仕上げると『もう一回、もう一回!』
何度も繰り返していると、本当に頭が疲れる感じがします。
しかし、私が驚いたのは一晩寝ると、娘は前日のパズルのやり方を覚えていてスラスラとはめ込んで行く事です。
どこかで聞いた話ですが、記憶というのは睡眠中に整理されインプットされるとの事です。
やはり、子供の成長は凄いなと感じさせられました。
これから暫く我が家ではパズルの時間がブームになりそうです!
10日に急遽、撮影が入ったので慌ててタンニングマシンに入りました。
もともと、私は色白で冬場になると不健康なぐらい白くなってしまうのですが、昨年の春以降ずっと肌を焼き続けていた為、コンテストが終わってからは肌を休める意味合いでタンニングしていませんでした。
しかし、このオフシーズン真っ只中のオフボディですので、せめて色艶ぐらいは健康的に…と思い慌ててタンニングしました。
明日一日で火照りも冷めて、10日には馴染んでいることを願います。
皆さんもタンニングは計画的に…
昨年の全日本大会後、フィジークに出場を考えている方々に多数お会いしています。
その中でよく頂く質問は、
『どのぐらい絞れば良いんですか?』
というものでした。
確かにルールにも、“過度の絞り”は評価されないと明記されています。
しかし、その基準というのは曖昧なものです。
この2枚の写真を見てもわかるように、周りのマッシブな小池選手、薊選手、Akio選手と比較すると、コンディションで言えば、私は絞れ過ぎているかもしれません。
しかし、こういったコンテストでまず、ジャッジの目に止まるのはキッチリと絞れていて仕上がりのハードな選手なのです。
特に私の様に、もともとバルキーではない選手は絞れていなければ予選落ちの可能性すら高いです。
“過度の絞り”は評価されないといって、ただ甘いだけの仕上がりなど評価されるはずかありません。
そもそも、バリバリの状態を目指して調整してもバリバリに仕上げられる選手などほんの一握りで、大半がその一歩も二歩も手前で終わってしまうのが現実です。
ですので私は、フィジークに出場される選手にも
『キッチリと絞れていないと話にならない。』
と伝えています。
私が意識しているのは、
“仕上がりはハードに、ステージングはソフトに!”
という事です。
今年、フィジークに出場される選手は是非キッチリと絞る事をお勧めします!
③パーソナルトレーニングは1対1や、周りの目が気になって恥ずかしくて出来ない…という方。
これは性格の問題もありますので、一概にはアドバイス出来ないのですが、選択肢としては多々あります。
まず、1対1に抵抗があるという方の多くは、
何を話していいのか分からない。
や
異性のパーソナルトレーナーは恥ずかしい
などが主な理由だと思います。
そんな場合は、それをトレーナーに伝えて対応して貰うのが良いと思います。
例えば、『あまりお喋りが得意ではないので、トレーナーさんがドンドンお話して下さい!』
や
『人見知りで1対1は苦手なので、あまり上手くお話出来ないです。』
と。
事実、私のクライアントにも雑談は少しで無言でトレーニングに集中されている方も大勢いらっしゃいます。
私自身がそうなのですが、きついトレーニングをして息も絶え絶えのインターバル中に隣でベラベラ無駄口を叩かれるのは勘弁してほしいと思うのではないでしょうか?
そして、異性のパーソナルトレーナーだとやりにくいという方は、迷う事なく同性のトレーナーを探すべきだと思います。
次に、周りの会員の方の目が気になって恥ずかしい。という方は、パーソナルトレーニング専門ジムに行く事をお勧めします。
最近では、パーソナルトレーニング専門ジムは至る所にあり、全ての会員がパーソナルトレーニングを利用している環境です。
中には個室で受けられるジムもあるので、周りの目を全く気にする事なく様々な相談や質問が出来ると思います。
2015年は是非パーソナルトレーニングを利用してみて下さい!
もちろん私にもお気軽にご相談下さい!
②パーソナルトレーニングは本当に効果的なのか?
について。
これは、賛否両論ありますが、私の考えは
『トレーナー選びを間違わなければ、最高に効果的です!』
という感じです。
ここでは、トレーナー選びに成功した場合の話をしたいと思います。
パーソナルトレーナーを付けるという事は、目的地への最短距離を知っている者に道を尋ねる様なイメージです。
知らない街で道に迷ったとき、より正確なナビゲーションは本当に助かります。
しかし、闇雲に通行人に道を尋ねてもいい加減な情報であったり、かなりの遠回りを強いられる可能性もあります。
そして、地図を持って目的地を目指しても、昨今ではその地図となるべき本や雑誌などが利益を求めるあまり、わざと反対方向へ進ませるものや、実際の距離よりも極端に近いようにイメージさせるものばかりになってしまっています。
はっきり言ってしまえば、同じ会員同士でやり方を聞いても、それはあなたに合ったやり方ではないし、雑誌やネットの情報を収集してそのまま実行してみても効果などあるはずがないという事です。
それらの方法で効果があった方は、ただラッキーだっただけです。
そんなラッキーは滅多に起こりません。自分だけは…という考え方は直ぐに捨てた方が良いと思います。
誤解を与える言い方かも知れませんが、私のレベルでもまだ指導を受けています。
なぜなら、私が目指す目的地への最短距離を私よりも熟知しているトレーナーがいるからです。
人生はそんなに長くありません。一日でも早く目的地に辿り着きたいと思っています。
私が特にパーソナルトレーニングを受けた方が良いと日々思う方は次の様な方々です。
・男性で何年もベンチプレスを頑張っているのに、自分の体重を10回挙げられない方。
・ウエストを引き締めようと、腹筋のエクササイズばかりを狂った様にやっている方。
・何かのエクササイズ中に痛みを感じているのに、そのまま行い続けている方。
・初めてジムでトレーニングされる方。
是非、お近くのパーソナルトレーナーに相談してみて下さい。
今日は真面目な投稿を!
私の活動させて頂いているジムでも、その他のジムでもパーソナルトレーニングを利用される方は全会員の2割程度ではないでしょうか。
(パーソナルトレーニング専門ジムは除きます)
今日はパーソナルトレーニングを利用されていない、8割の方への内容です。
2015年は是非パーソナルトレーニングを利用してみて下さい。
パーソナルトレーニングを利用されていない方の理由として、大きく3つあると思います。
①金銭的な問題
②本当に効果的なのか分からない
③1対1や、周りの視線が気になる
この3つのどれかではないでしょうか?
では、①について。
やはり、金銭的な問題というのは個人の価値観にもよりますし、金銭感覚によっても異なると思いますが、トレーニングジムに通う方は全ての方に、何かしら目的があるのだと思います。
その目的を1日でも早く達成させる事が1番の理想だと思います。
しかし、現実には当初の目的を全く達成出来ず、永遠と月会費を払い続けて、ジムに通っているという事に満足しているだけか、2、3ヶ月で思った様な効果が出ず無駄な会費だけを落として退会するというのがパターンではないでしょうか?
私から見ると、金銭的に一番もったいないのがこの様な方々です。
少し極端な例えですが、5年で50、60万円の会費を支払い、全く何も変化がないよりも、1年に50、60万円の会費➕パーソナル料金を支払い劇的な変化が得られる方がよっぽど有効なお金の使い方だと思います。
『Time is money』です。
次回は②について書きます。