減量も後半になって来ました。
今まで何とか重量ダウンしないように耐えて来たフロント・スクワットですが、そろそろ限界が近づいてきました。
動画を観て頂くと分かりますが、減量で重量がキツくなるとはこうゆう事です。
ただ、私は最後まで粘り強くやり続けます。
減量も後半になって来ました。
今まで何とか重量ダウンしないように耐えて来たフロント・スクワットですが、そろそろ限界が近づいてきました。
動画を観て頂くと分かりますが、減量で重量がキツくなるとはこうゆう事です。
ただ、私は最後まで粘り強くやり続けます。
このエクササイズとても大切です!
昨日はサイトの不具合でブログが更新出来ませんでした。
私はあまりこのブログで営業行為や新規開拓を目的としていませんので、皆さんの暇つぶし程度の位置付けとなれていたらとても嬉しいです。
そんなブログですが、昨日更新出来なかった事で『ブログ更新してないじゃん⁈』と気に掛けて下さる方々が多くいらっしゃる事にとても感謝しています。
上半身の種目を行う際に脚のポジションをどこにするか?を考えてトレーニングされている方は案外少ないと思います。
私もトレーニングを開始した当初は何となく力が入る位置にテキトーに置いていました。
しかし、身体の事・トレーニングを理解するにつれ、トレーニング時の脚のポジションは非常に大切だという事を理解し、現在はかなりシビアにポジショニングしてトレーニングしています。
上半身の時は脚のポジションを、下半身の時は腕のポジションに拘ると非常にトレーニングの質が向上します。
『神は細部に宿る』と言いますからね。
ある施設のベンチプレス台。
ラックのバー当てがかなり傾いていました。
本来なら赤線の角度にある物が緑線まで倒れてしまっています。
おそらく繰り返し高重量が衝突した事で根本から曲がってしまっているのだと思いますが、これは非常に危険な状態です。
タイミング悪く当てた時に折れてしまい、バーがとんでもない方向へ落ちてしまう可能性があります。
皆様、トレーニングを行う前に器具の不具合をチェックしましょう。
今日は久しぶりにCYBEXのハックSQを行いました。
相変わらず私にとってはベストのマシンでした。
あのクリバムも愛用しているマシンですから、クリバムになった気持ちでトレーニングしています。
トレーニングメニューの改正に伴って、コンテスト終了までヘビーなバックスクワットを行いません。
減量が進み、ヘビーなスクワットは関節が軋むようになって来ましたので、怪我のリスクを考え控えます。
かと言って、軽めのウエイトで15〜20回などというマラソン大会のような逃げのトレーニングはしたくないので、ここでフロントスクワットを強化して来た効果が現れます。
ここからは、頭を使ってプログラムを作成して行きます!
脚トレやるぞ!
書く事ないので、今日はこれだけです。