10年前

今日、Facebookで出てきた10年前の投稿写真。

 

 

 

今ではたまに私を睨みつける時もあるぐらいですが、10年前と比べるとずいぶん大きくなったな!としみじみ感じました。

 

変わらないのは、10年前も今も彼女といる時間が最高だという事です。

イヌリン

私が数多あるサプリメントでコスパが最高だと確信しているのがイヌリンです。

 

 

私は健康の為、減量・増量にも全ての局面で活用しています。

 

減量期にはイヌリンにプラスしてラクトビフを摂取して腸内環境の対策を万全にします。

 

ベンチプレス

ジムでの事故が最も多い種目はベンチプレスです。

 

しかも、ここ数年は1年に1件程度は最悪の死亡事故です。

 

死亡事故になってしまう理由は99%がセーフティーバーのセッティングミスです。

 

これはベンチプレス台でもパワーラックでベンチプレスを行う際も同じです。

 

裏を返せば、セーフティーバーさえきっちりセッティングすれば、最悪のケースである死亡事故にまではなりません。

 

これは何故かというと、ベンチプレスでの死亡事故は喉にバーベルを落としてしまい、気道が潰れ呼吸が出来なくなり死に至るというパターンだからです。

 

つまり、最低でもセーフティーバーは喉の高さよりは高く設定する事が絶対です。

 

 

理想は肩甲骨が寄っている状態でバーが胸に当たってもセーフティーバーには当たらず、肩甲骨を話した状態で胸に当てるとセーフティーバーに乗る高さです。

 

「トレーナーとやっているから。」

 

「周りに人がいるから潰れても助けて貰える。」

 

と考えている方は大間違いです。

 

大抵の場合、喉にバーが落ちるのは挙上中に手が滑ったり、挙上軌道が狂っている時などの急落下している時です。

 

急落下したバーが喉に落ちた場合、気道は一瞬で潰れます。

 

トレーナーがいるとか周りに人がいるなどという時間的猶予は一切関係ありません。

 

死にます。

 

最近ではパーソナルトレーナーが指導しているのにセーフティーバーを適切にセッティングしていないという目を疑う光景を見ることまであります。

 

大切な事なのでもう一度言います。

 

『セーフティーバーを正しくセッティングしましょう。』

 

その作業に1分も掛からないです。

190

久しぶりにデッドリフトで190kg持ちました。

 

 

今年のオフのテーマはデッドリフトではないので、90%程度である180kgで日々行っていましたが、気合を入れる為に久しぶりに190kgで行いました。

 

デッドリフトはエネルギーが爆発する感じが好きです。

宮下パーク

今日は渋谷の宮下パークのイベント広場へ。

 

 

MLBの東京開幕シリーズの特設グッズ売り場が出来ています。

 

 

対戦カードがドジャース対カブスなので、大谷選手、山本投手、今永投手、鈴木選手がメインとなります。

 

 

売り場の約半分は大谷選手グッズと言っても過言ではありません。

 

正直な私の感想としては、全然良くなかったです。

 

新宿セレクションの方がMLB愛があり100倍良いなと感じました。

 

 

来週はセレクションに行ってきます。

準備期

3月に入り、今回のオフの目標体重も安定してきたので、少しづつ減量の準備に入っています。

 

 

この準備期はまずは食事の内容をクリーンにする事です。

 

「クリーンな食事」という言葉はよく使われますが、内容にかなり個人差のある言葉です。

 

私はその内容に非常に拘ります。

 

出来ればこの「クリーンな食事」に質を変えるだけで70%ぐらいまで減量を進めて、残りの30%を“量”で絞れたら理想です。

 

トレーニングは好調です。

津田沼

昨日は遠路、津田沼まで。

 

 

そうです。前回は千葉駅まで行ったあれです…

 

 

恥ずかしいので、詳細は書きません。

 

娘と妻からは『もう病気でしょ⁈』と罵られました。

 

私の絶望感を路線図で感じて下さい↓

 

 

また自己嫌悪になっています。

13歳

本日、2月28日で娘が13歳になりました。

 

 

本当に日々お世話になっている皆様のお陰で今年も1つ歳を重ねる事が出来ました。

 

ありがとうございます。

 

最近の娘は中学校生活を満喫しており、友達との時間を楽しみ、部活に熱中したり、勉強をほんの少しだけしたりしています。

 

私との時間が随分少なくなり、私は寂しい気持ちもありますが、年齢相応の成長をしていると感じています。

 

今後とも私共々見守って頂ければ、それ以上嬉しいことはありません。

 

皆様、引き続き宜しくお願いいたします。

 

MEN'S PHYSIQUE 2014 全日本優勝 パーソナルトレーナー 阿部和也

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