明日はNPCJ NORTH JAPAN SENDAI OPENが開催されます。
明日のコンテストでは、女子プロレスのセンダイガールズ所属の全選手がウィメンズ・アスリートモデルに出場されるという事でこちらも非常に楽しみです!
私もスタッフとして仙台まで行きますので、選手、観客の皆さん宜しくお願い致します。
当日券もありますので、お時間のある方は是非観戦にお越し下さい。
今週末の土日は施設の休館日という事で、先週の父の三回忌を兼ねた帰省とで2週連続での土日休みとなってしまいクライアントの方々には非常にご迷惑をお掛けしてしまい申し訳ありません。
しかし、この様なタイミングは中々作り出すのが難しい為、家族サービスの時間と考えディズニーランドへと行って来ました。
娘は今回で3回目ですが、回数を追う毎にチャレンジ出来るアトラクションも増して来ました。
天気も快晴で、お盆の時期という事もあり比較的空いていた為、様々なアトラクションもあまり待ち時間なく楽しめました。
そして疲れたら休憩!
すると、テンションが上がった娘が『アレに乗る!』と言い出しました。
その指の先には“ビッグサンダーマウンテン”が…
私は無理だろうと思い、出来ない理由を探します。
(なんせビッグサンダーマウンテンは私も幼い頃に乗っており、かなりのダメージを負った記憶があります)
そして、『身長制限があるはずだ⁈』と思い出し、早速スタッフのお姉さんに測定して貰うと…
軽々とリミットである102㎝をクリア!
しかも妻は悪ノリして『中にプーさんがいるよ!』などと言い出します…
結局、乗る事になったのですが、座席はまさかの1番前!
私は1つ後ろに乗り、斜め後ろから娘を見張っていましたが、あまりの遠心力にコケシの様な娘の頭が取れるのではないか⁈と思ってしまいました。
必死の思いで乗り終わった娘は怒りの表情で一言。
『2度と乗らない!!!』と…
そして、『途中で寝てた!』と意味不明な事を言い放ちます。
機嫌を直して貰うため、お土産コーナーでミニーマウスを。
そして、以前私も油断していたら泣きそうになってしまったパレード!
こちらはいつもの素晴らしいプロフェッショナルなパフォーマンスでした。
そんなこんなで、遊び疲れた娘は帰りは爆睡。
いつも大した事はしてあげられませんが、娘にとって夏休みの良い想い出になってくれれば嬉しいです。
そういえば、ビッグサンダーマウンテンの最中に私の角度からグッタリとしている娘の姿が見えました。
『途中で寝てた!』っていうのは気を失ってたのか…
楽しい想い出を作って貰ったのはきっと今回も私の方ですね。
連続の投稿になりますが、今日は家族で近くにあるアウトレットモールへ。
私は帰省する期間がそれほど長く取れない為、出来るだけ、好きな人に会いに行ったり、普段ゆっくりと会えない家族との時間を大切にしたいと思っています。
今日も姪っ子と一緒にアウトレットモールへ行きましたが、年に2回ほどしか会えない姪っ子は会う度にしっかり者になり私の娘の面倒も非常によく見てくれます!
優しくてオシャレな姪っ子は小学校でもモテモテの様です。
そして夕方からは地元の夏祭りへ。
この夏祭りは私が幼い頃から開催されている思い入れのあるもので、正しく私の“原風景”です。
娘と姪っ子は夏祭りの衣装に着替えて本当に可愛いですね!
二人はここぞとばかりに屋台の食べ物を食べ、怪しいおもちゃも買い漁っていました!
今日も楽しくリフレッシュ出来た1日でした。
先日から夏季休暇を取りに地元に帰省しております。
地元に帰省した際には必ず伺わせて頂く多治見のプライベートジム『F.A.WIN』。
こちらは言わずと知れた、西澤伊織選手と奥様の理紗子さんが経営されている東海地区でno.1のプライベートジムです!
今回は施設を利用させて頂きトレーニングと、フィットネス関係のお話と先日、誕生されたご長男のアレイ君に挨拶を!
お会いする度に感じる事ですが、西澤ご夫妻のフィットネスやトレーニングに対する真摯な取り組み方や考え方には本当に頭が下がる思いです。
私も見習わなくてはいけません!
そして、今回は思わぬサプライズがありました。
いつもFacebookでは楽しい投稿を拝見している西澤さんのクライアントである小嶋健二選手とお会いする事が出来ました。
小嶋さんは写真の様に我々フィジーク選手を凌駕する肉体を誇りますが、水泳のトップアスリートです。
この週末にも全日本の大会があり、調整は絶好調と仰っていました!
小嶋さん頑張って下さい!
そして、西澤さんいつもありがとうございます!
昨日はMOLA CUP直前ポージングセミナーでした。
コンテスト1週間前という事で参加者の皆さんのコンディションは素晴らしい状態でした。
いつも感じる事ですが、コンテスト出場を考える様な素晴らしい身体をされた方々は、プライベートでは友人や職場でその身体を褒められ、ジムでのトレーニング中は他のトレーニーから羨望の眼差しを受けているはずです。
しかし、その様な方々全員がコンテストで良い評価を得られるかといえば、決してそうではありません。
その原因がポージングです。
野球のピッチャーで例えるならば、ブルペンでの練習では最高のピッチャー!
試合のマウンドでは二流ピッチャー!という感じでしょうか。
実戦で生きる、技術・知識・準備が足りていないのだと思います。
コンテストでも同じですね。
“ブルペン最強”より“試合で最高”のピッチャーになりましょう!