発売前から心待ちにしていた書籍。
『名将前夜』
私の好きなノンフィクションライターの長谷川晶一さんが描いた野村監督の物語。
期待通りの良書です。
発売前から心待ちにしていた書籍。
『名将前夜』
私の好きなノンフィクションライターの長谷川晶一さんが描いた野村監督の物語。
期待通りの良書です。
久しぶりに野村監督の良書に出会いました。
野村監督の著書はくまなくチェックしているつもりでしたが、初版が2019年4月のこの作品を見逃していました。
これは確実に本棚に残しておく作品でした。
地味で堅い本ですが、この本は何度読んでも勉強になります。
究極の本。
『至高の領域』
確執と信念
何度も読み返していますが、広岡達朗氏の章がとても面白いです。
ラスト4行、結局は全ての事がここに行き着くのでしょうか。
娘が学校の図書館で借りてきた一冊。
何気なく開いてみたのですが、がんという子供には難しいテーマを非常にシンプルに分かりやすく説明してあります。
私もトレーニングや食事の話をさせて頂く時は、こうでなければ!と勉強になりました。
そして、改めてがんは早期発見が肝心だなと思いましたので、人間ドックに行こうと強く決意しました!
この本、非常に難しいですが非常に勉強になります。
私は既に何度も読み返していますが、読む度にその時その時で知識が深まって行きます。
トレーナーとして知識を身に付ける為の方法は、人それぞれですが、雑誌やYouTubeから手に入る程度の知識や情報ではお金を戴く水準に達していないと私は考えています。
あくまで、YouTubeは素人の方が楽しく見る物です。
先日、安藤くんに相談を受けて、自宅にある教材を整理しましたが、正しい知識は正しい書物から学ぶべきだなと感じました。
また良い本に出会いました。
館山投手。
このノンフィクションライターの長谷川さんの本はとても深みがあり好きです。
改めて読む。
娘曰く、今この本が話題になっているらしいです。
過去に数々の事件を夢で見て言い当てているらしく、未来の事も予言しています。
2025.7…