先日の部屋の片付けで出てきたこちらの本も良い本です。
あの鈴木雅選手も勧めていたものです。
どちらかといえば、ボディビルディング的なスポーツよりはもっとモビリティを必要とするスポーツがテーマの内容です。
先日の部屋の片付けで出てきたこちらの本も良い本です。
あの鈴木雅選手も勧めていたものです。
どちらかといえば、ボディビルディング的なスポーツよりはもっとモビリティを必要とするスポーツがテーマの内容です。
部屋の掃除をしていたら、懐かしい本が出てきました。
少し極端な表現もありますが、私がメガビタミンの考え方に共感し始めたのもこの本からです。
トレーナーとしても大切な内容が詰まっています。
我々の様なボディビルディング系の競技者にとってのバイブル的な雑誌といえば間違いなく、
『月刊ボディビルディング』
通称『月ボ』です。
私も過去に数回掲載して頂きましたが、非常に嬉しかった事を覚えています。
(サーフパンツのサイズ感が時代を感じさせますね)
そんな歴史ある月ボに満を持して、堀部くん登場です。
自分が載せて頂いた時も嬉しかったですが、その100倍嬉しい出来事です。
皆さん是非、書店でご購入お願いいたします。
良書の予感。
遂に文庫本発売。
購入してもう一度読み直します。
久しぶりに面白そうな本が発売されます。
今年は改めて読書の秋にしたいと思います。
今回のNumberも興味深いテーマです。
明日、買って読もう。
続・本棚の整理。
まだまだ良書が出てきます。
この2冊は大切な内容を非常にソフトに軽い表現で書かれていて、とても素晴らしいです。
『難しい事を簡単に!』
という理想的な表現方法が実現されています。
流石、この業界では有名なお二方です。
最近、荷物を整理する機会があり、私の唯一の趣味と言ってもいい本の整理もゆっくり進めています。
普段からブログを見て下さっている方はご存知だと思いますが、野村監督の本が殆どですが、仕事の為に購入していた解剖学や生理学、栄養学、トレーニングの本もかなりあります。
そんな中でも久しぶりに手にとって読み返してみて、改めて素晴らしいと感じたのが、石井直方先生の著書。
現在のように動画などで簡単に情報を入手出来る時代ではありませんでしたが、奥行きのある確かな内容で本当に読み応えのある名著です。
改めて読み直して、知識の再確認をしたいと思います。
最近、自宅の荷物を整理する機会があるのですが、本の整理をしていると野村監督の本が殆どを占めています。
もちろん、それ以外の本も購入はしていますが、コレクションとして手元に置いて置きたいものはあまりなく、結果的に大切な本を残すと野村監督の物ばかりになります。
改めて読み直そうと思っています。
まずは2冊持っているこの名著から!