プロ野球のペナントレースも終わり、そろそろクライマックスシリーズが始まる頃です。
今年はジャイアンツが1位なので、東京ドームでクライマックスシリーズのファイナルステージが開催される事は決定しています。
久しぶりにドームに足を運んで、ゆっくりビールでも飲みながら観戦したい気分です。
プロ野球のペナントレースも終わり、そろそろクライマックスシリーズが始まる頃です。
今年はジャイアンツが1位なので、東京ドームでクライマックスシリーズのファイナルステージが開催される事は決定しています。
久しぶりにドームに足を運んで、ゆっくりビールでも飲みながら観戦したい気分です。
最高。
こんなシーンが観れる日が来るとは。
明日へのエネルギーをいただきました。
松坂さんの控えめな距離感も絶妙でした。
大谷選手50/50達成。
その直後に51/51まで記録を伸ばす。
こんな選手をリアルタイムで観られる幸せ。
私の世代はイチロー選手もリアルタイムで観られている奇跡。
ヤクルトスワローズの青木宣親選手が今シーズン限りでの引退を発表されました。
歴代5位の通算安打数2723本を誇る歴史に残るプレーヤーでした。
引退会見に花を添え号泣していた“三冠王”村上選手のコメントが素晴らしいですね。
「とにかく行ききるっていう、とにかく結果を残し続けることが一番大変なのに、『その最初の第一歩目をすごく大事にしよう』と言っていただいて、今こうして僕がいますし、人ごとじゃなく、僕のことを愛を持って接してくれましたし、僕がまだ若くていろいろミスだったりとか、人間的にもダメなことをたくさんしてしまったときに、面と向かってたくさん叱って下さいましたし。表にはないところでたくさん叱っていただいたので、僕の道を正すというか、僕を人として愛を持って接してくれたところが一番かなと思います」
青木選手、21年間お疲れ様でした。
今回のNumberも興味深いテーマです。
明日、買って読もう。
今夏の甲子園を観戦していると、選手が足を攣る姿が度々映し出されます。
炎天下でのプレーによる脱水や電解質のバランス低下などの理由が大きいとは思います。
しかし、私はユニホームの着こなしによる影響も疑っています。
ユニホームの裾を膝下まで捲り上げ、折り返してストッキングの上からユニホームの裾のゴムで止めるスタイル。
私の時代から高校野球はこの着こなしが主流でいかにカッコよく着こなせるかでチームの強さも演出したものです。
しかし、経験者の方は皆さん理解出来ると思いますが、この着こなしは膝下のゴムがかなり下腿部を締め付け非常に血流を悪くしてしまいます。
緩い加圧トレーニングをしながら、プレーするのを想像して下さい。
先の理由とこの状態が重なれば、試合中に足を攣ってしまう選手が続出するのも理解出来ます。
実際、あの落合博満さんは中日時代に、ユニホームの締め付けが長いシーズンに悪影響を及ぼす事を懸念してダボダボスタイルに変えたというエピソードもあるくらいです。
あまりだらしない着こなしは高校野球ではNGだと思いますが、足首までユニホームのスタイルは高校野球連盟が認めていくべきだと思います。
(確か、今の高校野球のルールでは、ユニホームを捲り上げてストッキングを見せなければならないという厳格なルールがあったと記憶しています)
こういう写真とても良いですね。
昨日の甲子園。
我が地元、岐阜城北vs智辯学園。
延長の末、智辯学園が勝利しましたが、9回のプレーは間違いなく誤審でした。
その誤審がなければ岐阜城北が勝っていました。
「スポーツにたらればは無い」と言いますが、“たられば”と“誤審”は全く違います。
地方大会は難しいにしても、甲子園からは試験的にビデオ判定を導入しても良いのではないかと思います。
これじゃ泣くに泣けないよ…
絶対に観に行きたい!
昨夜、録画していて楽しみにしていた番組。
今からゆっくり観ます。