8月終わり

今日で8月も終わり、明日から9月に突入します。

 

つい先日、正月だったような気がするぐらい一年のスピードが早く感じます。

 

今年もあと4か月全力でやりきりたいと思います。

 

そんな9月から仕事面で新しく行う事がありますので、動き始めたら報告したいと思います。

 

忙しくなる為、ブログはあっさりとした内容になるかもしれませんが、宜しくお願い致します。

9月から

8月も残すところあと数日になり、すっかり朝晩は涼しくなって来ました。

 

私は年間で減量期・増量期・維持期と期間を区切っています。

コンテストに出場するシーズンはその日程に合わせて期間を決めていきますが、今年のようにコンテストに出ないシーズンでも、自分で期間を決めて変化を付けていきます。

 

その意味で、8月の終わりまでは緩やかな減量期としていましたが、9月から増量期に入りたいと思います。

 

2ヶ月で4kgアップさせます!

カツパン

私の愛するコメダ珈琲。

 

私のレギュラーメニューはコーヒーと小倉トーストなのですが…

 

 

先日、お腹が空いていた為、しっかり食べたいと思い、「カツパン」を注文しました。

 

それも、我が故郷の味である「味噌カツパン」を。

 

 

写真では伝わりづらいですが、これがとんでもない大きさで国語辞典を2つ重ねたようなボリュームでした。

 

一緒にいた娘は『ヤバっ!』と言ってニヤニヤしていましたが、少食の私はやっとの思いで食べ切りました。

 

これをペロッと食べ、シロノワールを追加するぐらいの内臓の強さが欲しいと痛切に感じた1日でした。

くら寿司

今日の夕食は娘の大好きなくら寿司へ。

 

 

(食べかけの見苦しい写真ですみません)

 

普段の食事ではすぐに『お腹いっぱいになった。』と言って少食の娘ですが、お寿司だけはモリモリ食べるので、たんぱく質と炭水化物・良質の脂質をしっかりと摂取出来るので、私は何かあると娘と回転寿司に行くようにしています。

 

以前、私がランチでたまに行く回らないお寿司に連れて行ったら、妻に激怒されたので、回らない寿司は娘が大人になってから改めて誘いたいと思います。

 

小さなお子様がいらっしゃる方は外食出来るお店は限られてくると思いますが、回転寿司はおすすめです。

オールジャパンへ

スーパールーキー堀部くん、先日の東京選手権の好成績でオールジャパンの出場権を得た為、9.19に開催される『オールジャパンフィットネスチャンピオンシップ 2022』へ出場します。

 

先日の東京選手権からあまり期間がなく連戦になりますが、しっかりと気持ちを入れ直し、更にインプルーブした肉体でステージに上がるべく準備を進めています。

 

 

この時期の周りの方々からの応援は本当に力になりますので、ジムでお会いする皆さん、是非声を掛けてあげて下さい。

 

彼は少々シャイな性格ではありますが、応援をしっかりと受け止め力に変えられる男です。

 

期待と応援宜しくお願い致します。

キャッチボール

先日、娘と初めてキャッチボールをしました。

 

 

小学校の夏休みのチャレンジがいくつかあり、その中の1つが「家族とキャッチボールをする」というものでした。

 

子供が産まれる前に『男の子が産まれたら、将来キャッチボールをしたい!』という話や夢は良く聞きますが、女の子でも全く問題なく出来ます。

 

私の夢がまた1つ叶いました。

“白河の関”越え

昨日、高校野球の決勝が行われ仙台育英高校が見事に東北勢初優勝しました。

 

 

野球界では『白河の関』という言葉があり、東北の高校は甲子園で優勝する事が出来ず東北地方の玄関口である福島県の『白河の関』を優勝旗を持って超える事が出来ないというジンクスが語り継がれていました。

 

それを今回の仙台育英高校が打ち破ったという素晴らしい結果でした。

 

優勝監督インタビューでの須江監督の『青春とは蜜なんだ…』という言葉も非常に素晴らしいものでした。

 

今年の夏も甲子園が終わってしまいましたが、高校野球は本当に良いなぁといつも思います。

 

高校球児の皆んな、お疲れ様でした!

ダンベルBP

久しぶりにトレーニング動画です。

 

ダンベルBP

 

 15reps行っていますが、基本的に私はハイレップのトレーニングは好みません。

 

私が鍛えたいのは持久力ではなく、筋力です。

 

『回数で効かす』などと言う軟弱なトレーニングで逃げたくない訳です。

 

基本的な考えは『1kgでも重い物を1回でも多く!』なので、重量を抑えて回数を多くというのは全力が出しにくい感じになります。

 

実際にナチュラルのトレーニーでハイレップでやっている方で凄い方を見た事がありません。

 

コンテストのパンプアップでは自重やチューブなどを利用してパンプアップさせる為、そのテクニックとしての高回数の練習は意味があると思います。