ゴールドジムオープン

明日、11月1日はゴールドジム土岐岐阜のオープンです!

 

地元の先輩の早野さんは既に会員になられたという事で今日も写真を送って頂きました。

 

 

 

 

日本全国に素晴らしいジムが沢山出来たと言っても、やはりハード面でゴールドジムに敵うジムなどないでしょう。

 

帰省した時に行くのが今から楽しみです!

 

早野さんお写真ありがとうございました。

フォームメンテナンス

今日のトレーニングは脚の日。

 

私は脚のトレーニングルーティンを4パターン作っており、1〜4を順に回していきます。

 

前回の100×10×10のルーティンの次の脚の日は必ず、フォームのズレを修正する為にあまり追い込まずにフロントスクワットを行います。

 

2022.10.30 FSQ 100×10

 

私はこれを『フォームメンテナンス』と呼んでいます。

 

そして、今日のルーティンはフロントスクワットの後はマシンを中心にきっちりと行いました。

 

 

 

SELECTION新宿

MLB、NBAグッズの聖地、SELECTION新宿。

 

 

 

店内には外国の方も多く、『北海道から来た!』と店員さんと会話されている方もいらっしゃったりと、流石は聖地だなと感じました。

 

私はというと、欲しい物があり過ぎてお金がいくらあっても足りません。

 

来年のコンテスト調整の時期はNBAのバスケットジャージを着て、モチベーションを上げようと決意しました!

おいも蒸しまん

トレ後の炭水化物補給食。

 

 

 

夜トレして帰宅して置いてあった為直ぐに食べました。

 

その直後、妻から『それ明日の〇〇の朝食だよ…』と叱られてしまいました。

 

明日の朝、娘に謝ります。

 

でも、めちゃくちゃ美味しかった。

インクライン・ベンチプレス

インクライン・ベンチプレス。

 

2022.10.27 IBP 90×6

 

最近では大胸筋上部にはあまり適切ではない。と言われている種目ですが、私は良い種目だと思います。

 

ただ、フォームが非常に難しくどこを使っているのか…

バーがどのような軌道になっているのか…

 

がやっている自分でも分からなくなってしまう種目でもあります。

 

同じ悩みをお持ちの方は、鏡の中の自分の動きを見ながら行うとオススメです。

 

それから、もう一つ。

 

アーチをし過ぎて、フラットベンチプレスになっている方をよく見ます。

 

重さは上がらなくても良いので、適切なアーチと適切な角度で行って下さい。

吉井監督

来シーズンのロッテ監督に就任した吉井理人監督。

 

 

現役時代は近鉄やヤクルトで活躍し、メジャーでもプレーされました。

 

近鉄というチームカラーもあってか、現役時代はかなりやんちゃだった印象ですが、現在では非常にダンディな理論派へとイメージチェンジしています。

 

そんな吉井監督はウエイト・トレーニングをライフワークにしているとの事で非常に良いコメントを残していました。

 

『指導者としてみっともない身体にはなりたくないという思いがある。自分の身体と向き合う事も大事。自分の身体も管理できないのに、人を管理できるかということ。』

 

全ての指導者、管理職に聞いて欲しい言葉です。

100×10×10

今日は月に一度のメンタルトレーニング日。

 

スクワット100kg×10reps×10setsの日です。

 

私は基本的なトレーニングの考え方として、心拍数を必要以上に上げて行う事は良くないと考えています。

 

ですので、インターバルも比較的しっかり取りますし、各セットのrepsも持久的な回数は行いません。私が増やしたいのは速筋繊維ですから、遅筋繊維にアプローチするようなガイドラインは必要ありません。

 

インターバルを短くし、高回数行うようなトレーニングは正しいフォームを維持し続ける事が困難であり、よほど信頼出来、呼吸の合ったパートナーがいないと、結果的にただ沢山やっているだけになります。

 

しかし、100×10×10の日だけは心拍数をぶち上げて一心不乱に行います。

 

この日だけは理屈抜きに自分の精神力を試す日だと思って取り組んでいます。

 

終わった後は今月もやり切ったという達成感のみです。

 

100×10×10 ラストセット

 

しかし、↑のラストセットの動画をチェックすると、まだまだ攻めきれていないなぁ…と反省します。

 

そして、今日はいつものベルトとリフティングシューズでない事も反省材料です。

 

この『今日ぐらいいや!』という考え方が私のダメな部分で、時折りこの自分が顔を出してしまいます。

 

これがトレーニングにも食事にも、そしてコンテスト本番にも繋がり、『〇〇ぐらいいいや!』という敗者の典型的なパターンに繋がって、コンテスト後に後悔する訳です。

 

やはり、やるべき事を徹底してやり抜く力をもっと養わなければと思った1日でした。

カーフ

密かにコツコツ育てている部位といえば、カーフです。

 

育てているとは言っても、闇雲に太いカーフはボトムヘビーで鈍臭い印象を与えるので、私はあまり好きではなく筋腹が短く動かすたびにダイヤモンドカットがパリパリと出るカーフが理想です。

 

 

こんなカーフが理想です。

 

脚トレの最後にチョコチョコやる程度では中々発達しない部位なので、頻度を増やして徹底的にやり込み意識でトレーニングしたいと思います。