娘が学校で作った作品を持って帰って来てくれました。
『ほうせき』
なかなか良い発想・作品だと思います!
娘が学校で作った作品を持って帰って来てくれました。
『ほうせき』
なかなか良い発想・作品だと思います!
今日は訳あってこちらで有酸素運動を。
少し疲労感もあるので、今日は軽く飲んで寝ようと思います。
流石に自粛疲れしてきて、外で楽しく飲みたくなってきますね。
トレーニング中の糖質補給にマルトデキストリン(粉飴)を使用する方は多いと思いますが、もうワンランク上の糖質補給としてはやはりCCDです。
究極の肉体を求める方はこちらです!
コナミスポーツクラブ渋谷が4.3〜4.7の期間、館内工事の為、臨時休館となります。
メンバーの方はご確認宜しくお願い致します。
2011.3.11の東日本大震災から10年ですね。
今日の都内は非常に穏やかな天気でした。
そんな中、この10年の事やこれからの事を私なりに考える時間がありましたが、何か言葉に出来ない感情ばかりでした。
周りにいてくれる方達と1日1日を大切に生きていくことだけは改めて思いました。
今日は私の筋力の指標としている種目。
『フロントスクワット』で自己ベストを更新出来ました。
毎回感じる事ですが、減量初期が身体の調子が一番良いですね。
127.5kg×3reps
(3repsで更新して行く理由は、1repのMAX測定は失敗した場合に怪我のリスクがあるからです)
疲れたので、骨盤職人をみっちり行って寝ます。
本日のオンライン講義。
今日は“有賀誠司先生”。
先日の石井直方先生同様、我々の世界の頂点の先生。
本当に勉強になります!
お金を払う価値のあるセミナーとはこういった内容のモノなのですね。
肩のトレーニングの代表的な種目といえば、やはりショルダープレスです。
その中でも、私はダンベルショルダープレスとバーベルバックプレスを好んで行います。
どちらも素晴らしい種目ですが、可動域には注意したいところです。
プレス系の種目というと、深く下ろすことが良しとされていますが、ショルダープレスに関しては、肩関節への負担を考慮して可動域を決定したいです。
肩関節は臼関節ですので、しっかりとハマっているときは安定感があり強い力を発揮できますが、深く下ろした際にハマりが悪くなり不安定となり、一気に肩関節への負荷が大きくなります。
ですので、私はボトムポジションは握りこぶしが耳の高さまでとしています。
もちろん、関節の可動域には個人差がありますので、自分自身に適したボトムポジションを見つけて欲しいと思います。
もちろん、浅すぎは良くないですが、降ろし過ぎにも十分ご注意ください!
私が脚のトレーニングで2ヶ月に一度ぐらい行うのが、スクワットを100kg×10reps×10setsです。
そして、セット間のインターバルは150秒で行います。
重さの設定は普段のスクワットで10reps行う重量の80%程度です。
下半身の筋肉と心肺機能が爆発しそうになるトレーニングですが、身体を強くするにはオススメのプロトコルです。
皆さんも一度お試しを!