フロントスクワットの6repsの自己ベストが更新出来ました。
無駄な体重を増やさず自己ベストを更新出来るのが理想ですが、今回はそれが実行出来ていると思います。
トレーニングをする目的は様々ですが、40歳を超えて肉体的な事で自己ベストを更新出来るのがウエイトトレーニングの醍醐味ではないでしょうか!
今後も怪我なく少しづつ伸ばして行きたいと思います。
フロントスクワットの6repsの自己ベストが更新出来ました。
無駄な体重を増やさず自己ベストを更新出来るのが理想ですが、今回はそれが実行出来ていると思います。
トレーニングをする目的は様々ですが、40歳を超えて肉体的な事で自己ベストを更新出来るのがウエイトトレーニングの醍醐味ではないでしょうか!
今後も怪我なく少しづつ伸ばして行きたいと思います。
今日は約3週間ぶりにデッドリフト。
少し間隔を空けたのは、継続的にデッドリフトを行って来たので、かなり腰と首の張り・疲労感が蓄積してきている実感があった為です。
私もようやく、休みどころの感覚が敏感になってきて、大きな怪我をする前に対策を打つ事が出来るようになってきました。
今日は比較的、調子良く立ち上がる事が出来、久しぶりに納得のトレーニングでした!
ジムの定番であるシーテッド・レッグプレス。
45°レッグプレスやハックスクワットステーションなどあると、軽視してしまいがちなマシンですが、このマシンもかなり本格的に脚を鍛える事が出来ます。
可動域と足のポジションさえ適切に設定すれば、オートマチックに大腿四頭筋を鍛える事が可能です。
45°レッグプレスもそうですが、不自然に足のポジションを上部にして“お尻を鍛える”という事はしない方が良いと思います。
レールの走行方向と重さの荷重方向から考えて、明らかに膝関節の屈曲と伸展を主なターゲットにしているマシンです。
グリップは内旋位で握りたい種目です。
背中のトレーニング時は必ずチンニング(懸垂)から入ります。
・ワイドグリップ 10reps×3sets
・パラレルグリップ 10reps×3set
・リバースグリップ 10reps×3set
のトータル90回行います。
その中でもオススメがリバースグリップ。
可動域も大きく取れるし、バランスも取りやすい為非常に良い種目です。
お試し下さい。
背中、かなり変わりました。
減量して輪郭が出てくるのが楽しみです。
前回の脚トレーニングでのフロントスクワットでは、パワーダウンを感じてしまっていましたが、今日のトレーニングでは、しっかりと準備を行いリカバリー出来た感じです。
今日の脚トレーニングはトータルで30分だけ、超短時間集中で行いました。
心地良い疲労感です!
ハンマーストレングスのハックスクワットマシン。
最初は『悪いマシンだなぁ…』と感じていましたが、日に日に良さが理解出来てきました。
股関節が程よく屈曲位なので、非常に腰に優しいマシンです。
私は最近ではDLでの腰の張りが強い日や、腰の状態が良くない日はこのマシンをメインにする様になりました。
お試しください!
今シーズンのオフは無駄な体重増加は全くしていない為、現在でも非常に軽い体重です。
「-5kgでコンテストコンディションになる様に」というテーマで過ごしています。
その為、少し体重が少なくなるとパワー種目では、てきめんにキツくなります。
昨日のデッドリフトがまさにそれでした。
残り1ヶ月半はこの体重とパワーのバランスを考えながら過ごす事が課題となりそうです。
私の背中のトレーニングは必ず懸垂から入ります。
ワイド・パラレル・ナローの3つのグリップでそれぞれ10回3セット。
トータル90回を行なってから、他の種目に移行します。
最近はMAGグリップが出来たり、様々な背中のマシンがあり簡単に背中のトレーニングが出来る様になったイメージですが、私は逆に“なんちゃって背中のトレーニング”になってしまっているような気がします。
だからこそ、懸垂を極めたいと思います!