WBC準決勝、メキシコ戦。
本当に素晴らしい試合でした。
祝日で午後から仕事だった私と学校が休みだった娘と一緒に観戦していましたが、吉田選手の３ランHRの時と村上選手のサヨナラ打の時は娘と抱き合って喜びました。
そして、周東選手！
最後のプレーの中継は⬇︎のようなカットでした。
村上選手の打球がフェンスに当たる
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大谷選手が三塁ベースを周る
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メキシコのセンターからショートへ中継プレー
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大谷選手がホームにスライディングする
という流れだと思ってしましたが、最後にホームにスライディングしたのは周東選手でした。
一瞬、状況が理解できなかったのは私だけではないと思います。
錯覚するほどのスピードでした。
明日はアメリカとの決勝戦。
また素晴らしい試合を期待しています。
次のプロテインパウダーはバナナシェイク味。
このフレーバーも抜群に美味しいです。
様々なプロテインパウダーを飲んできましたが、このゴールドジムのCFMが完成形の様な気がします。
そのぐらい良いプロテインパウダーです。
私が愛用するボールペン、WATERMANが先日壊れてしまいました。
その昔、大切な方に頂いた物なので私にとっては代わりのきかない物です。
修理可能か確認してみた所、可能との事なのでとても安心しました。
大切な物を修理しながら使い続ける、という美学のある大人になりたいと思います。
デクライン・チェストプレス
胸の種目のバリエーションの１つですが、『押す』という感覚が非常に掴みやすい種目です。
私はビギナーから中級者の方へのトレーニングに組み込む事をオススメしています。
WBC、準々決勝イタリア戦快勝でした。
村上選手も内容の良いヒットが２本出て、復調の兆しが見えました。
その反面、ダルビッシュ投手は少し厳しそうです。
次はいよいよアメリカラウンドで準決勝です。
日本代表、応援してます！
2022年の確定申告が無事に完了しました。
今回は新たに税理士の先生に付いて頂き、税の事も少し学びながら行いました。
私も将来の人生設計を真剣に考えて行く年齢ですので。
そして、今年は一つ大きな取り組みが出来そうなので、頑張りたいと思います。
私の上腕三頭筋のメニューはナローベンチプレスとライイング・トライセプスエクステンションをメインとしています。
そして、どちらの種目もrep数は6〜8回と設定しています。
上腕三頭筋はその筋繊維の占める割合の約７割が速筋繊維といわれています。
速筋繊維とは力の発揮時間は長くないものの、発揮する筋力は非常に強いという特色があります。
ですので、トレーニングの内容もその特色にマッチしているという事が重要です。
rep数を決めるファクターには様々な要素がありますが、私が最も考慮するのは、この筋繊維の占める割合です。
腹筋や前腕、ふくらはぎを高repで行う方も多いと思いますが、それはこの筋繊維の割合が遅筋繊維が多いという理由でもあります。
ちなみにハムストリングスも速筋繊維が約７割ほどです。
考えてトレーニングしたいですね。
今年に入ってから非常にハードなトレーニングルーティンを自分自身に課して日々行なっていますが、現在まで大きな怪我もなくプログラムを進める事が出来ています。
昨年、一昨年と不安のあった腰と足首も良い状態を維持しています。
その要因はやはり、日々のコンディショニングの積み重ねだと実感しています。
特にストレッチは私の人生の中でも今が最も熱心に取り組んでいます。
面倒ですが、意味のある事は愚直に積み重ねて行きたいです。
渋谷のコナミスポーツをご利用くださっている方々、マスクについての方針の発表が大変遅く、非常に対応の遅い施設でお恥ずかしいですが、3/13からのマスクの着用についての方針が発表されました。
以下です。
宜しくお願いいたします。
