先日、観た本田圭佑選手のYouTubeチャンネル。
⬇︎⬇︎⬇︎
トレーニングの内容や質はさておき、本田選手のこういう心でプレーして行く姿勢が本当に素晴らしいと思います。
“魂”半歩先論
とても良い言葉教えて頂きました!
先日、観た本田圭佑選手のYouTubeチャンネル。
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トレーニングの内容や質はさておき、本田選手のこういう心でプレーして行く姿勢が本当に素晴らしいと思います。
“魂”半歩先論
とても良い言葉教えて頂きました!
今日、プロテイン談義に花が咲き、良いプロテイン悪いプロテイン、飲むタイミングなど様々な話をしました。
これだけ沢山のメーカーから沢山の種類のプロテインが発売されていると、本当に良いプロテインが分かりづらい時代になってしまいました。
とりあえず、何を買って良いか分からない方は、こちらからチョイスすれば間違いありませんので、参考までに。
絶対に選んではダメなのはあまりにも安い物や、プロテイン以外のモノをやたら混ぜ合わせている物です。
今日は非常に満足度の高い脚のトレーニングが出来ました。
脚のトレーニングの満足度を決めるのはほぼスクワットの質なのですが、今日は良かったです。
(写真は本日ではありません)
ただ、前々から調子の悪かった足首がそろそろ限界になって来ている感じがします。
以前は信頼する佐々木さんに治療やコンディションをチェックして頂き、かなり改善したのですが、やはり私の骨格上右足首に負担が掛かるようで、年齢を重ねると共に不調を感じる日が増えてきました。
脚のトレーニング時にはリフティングシューズを使用したり関連する筋の強化やコンディションをして工夫してはいますが、そろそろ本格的な治療を考えています。
まずは久しぶりに佐々木さんの所へ行こうと思います。
最近、娘と私がハマっているのがクレーンゲーム!
私たちの時代には『UFOキャッチャー』と呼んでいましたが、今は『クレーンゲーム』と呼ぶようです。
少し前に娘と何気なくやってみましたが、あのドキドキ感と取れた時の喜びがクセになってしまい、最近は娘とクレーンゲーム巡りをする程です。
今日も娘はぬいぐるみを取っていました!
このロウイングマシン、良いマシンですが致命的な部分があります。
フットプレートがない…
先日の斎藤投手、松坂投手に続いてソフトバンクの長谷川選手が引退試合をされました。
長谷川選手は打撃を追求する職人タイプでとても好きな選手でした。
普通、引退試合といえば、ほぼ思い出作りのセレモニーになってしまいますが、長谷川選手は現役最終打席で一塁へのヘッドスライディング。
こういう姿が『命を賭けてプレーする』と言うのではないでしょうか?
長谷川選手15年間お疲れ様でした。
そして、この試合では日ハムの伊藤投手の姿が非常に美しかったです!
あれだけ、『スミスマシンでレッグプレスやキックバックをするな!』と書いてあるのに、相変わらず行っている方がいますね。
良いマシンには必ずこう書いてあります。
本当に行儀悪い使い方はやめて下さい。
今夜は綺麗な満月ですね。
現在、21時ですが今日はもう就寝させて頂きます!
おやすみなさい。
松坂大輔投手の引退試合が西武ドームで行われました。
入団時に背負った背番号18を付けて、日本ハムの近藤選手に対して5球を投げ四球。
全盛期とは程遠いボールでしたが、右足でプレートの土を蹴り、ワインドアップに入る姿は雰囲気のあるままでした。
私は松坂投手には様々な気持ちがありますが、23年間本当にお疲れ様でした。
一つの時代が幕を閉じました。
先日の斎藤投手や今日の松坂投手の引退を考えると、現役投手で本当に凄い投手が改めて理解出来ます。
ヤクルトの石川投手。
まだまだ現役バリバリで活躍して欲しいです。
今年もコンテストシーズンは佳境を迎え、残すところ1ヶ月程度となりました。
今シーズンも多くの選手を指導させて頂きましたが、コンテスト間近になって最も注意しなければならないのが怪我です。
私のクライアントではありませんが、コンテスト直前に怪我をしてしまう選手はかなり多くいます。
殆どの場合が、減量で回復力が低下している中でも、ついついトレーニングをやり過ぎてしまい、オーバーワークの結果、怪我をしてしまうというパターンだと思います。
このパターンは私も選手の気持ちは非常に理解出来ます。
体温や心拍数などのデータを上手く活用するとオーバーワークの兆候を見逃さず対応出来ると思います。
それとは別にたまに見掛けるのが、減量末期にも関わらずストレッチ種目を重視して怪我をしてしまう選手です。
気合が入っているから、更に負荷を強くする…というのは絶望的です。
このパターンはトレーニングの考え方を根本的に見直す必要があると思います。
ストレッチ種目はターゲットの筋肉にかなり強い負荷が掛かる為、筋肥大や筋力のアップには有効な事は間違いありません。
しかし、コンテストに出る様な選手の場合はもう一歩踏み込んだ考えでメニュー構成をしなければなりません。
お近くのコーチに相談してみて下さい!