身体はサイドからチェックする事が大切です。
どうしても鏡で正面からチェックする事が多いのですが、立体感はサイドからチェックする事で確認出来ます。
特に大腿部、上背部はサイドからチェックしましょう。
身体はサイドからチェックする事が大切です。
どうしても鏡で正面からチェックする事が多いのですが、立体感はサイドからチェックする事で確認出来ます。
特に大腿部、上背部はサイドからチェックしましょう。
先日から増量期に切り替え、トレーニングも見直しています。
原点に帰って、取り組み方を考えてみると、筋肉量を増加させるにはやはり力を付けて行く事が何よりも大切だと思います。
これは、私の主観ではなく運動生理学の面から見ても明白で、力は筋断面積に比例します。
つまり、筋断面積(筋量)を増やしたければ力を付けて行くのが最良という事です。
(この話の場合、テクニックの部分は含みません)
ですので、今回の増量は基本に立ち返って、『正しいフォーム、正しい可動域、正しいリズムで重量を求める!』というテーマで取り組みます!
今日も早速フルスタックでレッグプレスを。
昨年は中止となってしまった、夏の甲子園。
今年は開催されますね!
本来ならば、今日8月9日に開幕でしたが、台風の影響で明日に順延となったようです。
オリンピックが終わったと思ったら、直ぐに甲子園が始まるという、非常に忙しくも充実した夏になりそうです!
全試合録画します!
東京オリンピックが閉幕しました。
今日も朝から男子マラソンを観戦しました。
6位入賞の大迫選手のラストランは素晴らしかったですし、73位でゴールした服部選手には感動してテレビの前で思わず『頑張れ!』と叫んでしまいました。
世界のトップランナーが30人もリタイヤする過酷なレースの中、途中で諦めてリタイアするという選択肢もあったはずですが、熱中症になりながらもゴールまで辿り着いた服部選手に開催国を背負った選手のプライドを感じました。
コロナ禍で非常に難しい状況でのオリンピックでしたが、選手の皆さんから沢山の感動を頂きました。
本当にお疲れ様でした。
東京オリンピック、野球が金メダルを獲得!
おめでとうございます!
400メートルリレー。
残念でした。
しかし、これがスポーツの残酷さですね。
今日の東京都のコロナウィルス感染者が5,000人を超えてしまいました。
このまま行くと一万人も超えてしまうのだとか…
様々なイベントも中止が発表され始めましたし、現状でイベントを開催するのは非常にリスクがあり、医療機関にも負担を掛けてしまう可能性があります。
正しい判断だと思います。
私の事は置いておき、何ヶ月も掛けてダイエットや調整をしてきた選手が出場する予定だったコンテストが中止になるのは、仕方が無いとはいえ辛いです。
こんな時こそ、二人三脚で寄り添えるトレーナーでありたいと思います。
今日は東京オリンピック野球の準決勝、韓国戦。
5-2で快勝!
非常に我慢が必要なジリジリした試合展開でしたが、山田哲人選手が決めてくれました。
次は決勝戦。
オリンピックの数ある競技の中ではマイナー競技の野球ですが、やはり私は一番興味があります!
頑張れ侍ジャパン!
今シーズンはもうコンテスト出場の予定は無くなったので、久しぶりに“計画的な”増量を行おうかと考えています。
私も今年で40歳を超えましたので、無計画な増量は後戻り出来ないほど醜い身体になりかねません。
特に胴回りの無意味なサイズアップは減量の際の皮膚の弛みを助長してしまいます。
年齢的にも精神的にもしっかりとした増量は私の人生で最後になると思いますので、丁寧に進めて行きたいと思います。
場当たり的な行動は失敗の元なので、まずは適切なプログラムを作成したいと思います!
オリンピック野球。
アメリカ戦。
延長タイブレークの末、甲斐選手のサヨナラ安打!
観ていてめちゃくちゃ疲れました。
良い試合でした!
テレビの解説が宮本慎也さんだったので、めちゃくちゃ良かったですね。
中高生が観戦したら、非常に勉強になる解説ではないでしょうか。
次は明後日の準決勝、韓国戦!