始球式

今日、MLBとNPBが開幕しました。

 

マリナーズの試合では、イチローさんが始球式。

 

 

引退後に激太りするプロ野球選手が多い中、美しいシェイプを維持して身体を管理し続ける姿は本当に素晴らしい。

 

大谷選手が歴史を変えるような大活躍しても、私にはイチローさんがNo.1です。

月刊ボディビルディング

我々の様なボディビルディング系の競技者にとってのバイブル的な雑誌といえば間違いなく、

 

『月刊ボディビルディング』

 

通称『月ボ』です。

 

私も過去に数回掲載して頂きましたが、非常に嬉しかった事を覚えています。

 

(サーフパンツのサイズ感が時代を感じさせますね)

 

そんな歴史ある月ボに満を持して、堀部くん登場です。

 

 

自分が載せて頂いた時も嬉しかったですが、その100倍嬉しい出来事です。

 

皆さん是非、書店でご購入お願いいたします。

山本投手

先日、MLBの開幕シリーズが行われて盛り上がりましたが、私は山本由伸投手の凄さをとても感じました。

 

150kmを超える豪腕投手は大谷投手や佐々木朗希投手の様な体格が殆どです。

 

古くは伊良部秀輝投手のような。

 

しかし、山本投手の体格はプロ野球、ましてやMLBの投手としては非常に小柄です。

 

 

これで、常時155kmのストレートを投げるというのは、信じられません。

 

大谷投手よりも野球少年の良いお手本になると思います。

検査

今日は以前から少し気になっていた身体の検査へ行って来ました。

 

 

この年齢になると気になっている事は早めに診て貰わないと手遅れになってしまいますから、医者嫌いの私も最近はなるべく早く病院へ行くように心掛けています。

 

今回も本格的な減量に入る前にクリアにしておきたかった事なので、今日の検査で全く問題なしと診断して頂き万全の状態で減量に取り組めます。

 

やはり健康第一だなと感じた1日でした。

10年前

今日、Facebookで出てきた10年前の投稿写真。

 

 

 

今ではたまに私を睨みつける時もあるぐらいですが、10年前と比べるとずいぶん大きくなったな!としみじみ感じました。

 

変わらないのは、10年前も今も彼女といる時間が最高だという事です。

イヌリン

私が数多あるサプリメントでコスパが最高だと確信しているのがイヌリンです。

 

 

私は健康の為、減量・増量にも全ての局面で活用しています。

 

減量期にはイヌリンにプラスしてラクトビフを摂取して腸内環境の対策を万全にします。

 

ベンチプレス

ジムでの事故が最も多い種目はベンチプレスです。

 

しかも、ここ数年は1年に1件程度は最悪の死亡事故です。

 

死亡事故になってしまう理由は99%がセーフティーバーのセッティングミスです。

 

これはベンチプレス台でもパワーラックでベンチプレスを行う際も同じです。

 

裏を返せば、セーフティーバーさえきっちりセッティングすれば、最悪のケースである死亡事故にまではなりません。

 

これは何故かというと、ベンチプレスでの死亡事故は喉にバーベルを落としてしまい、気道が潰れ呼吸が出来なくなり死に至るというパターンだからです。

 

つまり、最低でもセーフティーバーは喉の高さよりは高く設定する事が絶対です。

 

 

理想は肩甲骨が寄っている状態でバーが胸に当たってもセーフティーバーには当たらず、肩甲骨を話した状態で胸に当てるとセーフティーバーに乗る高さです。

 

「トレーナーとやっているから。」

 

「周りに人がいるから潰れても助けて貰える。」

 

と考えている方は大間違いです。

 

大抵の場合、喉にバーが落ちるのは挙上中に手が滑ったり、挙上軌道が狂っている時などの急落下している時です。

 

急落下したバーが喉に落ちた場合、気道は一瞬で潰れます。

 

トレーナーがいるとか周りに人がいるなどという時間的猶予は一切関係ありません。

 

死にます。

 

最近ではパーソナルトレーナーが指導しているのにセーフティーバーを適切にセッティングしていないという目を疑う光景を見ることまであります。

 

大切な事なのでもう一度言います。

 

『セーフティーバーを正しくセッティングしましょう。』

 

その作業に1分も掛からないです。

190

久しぶりにデッドリフトで190kg持ちました。

 

 

今年のオフのテーマはデッドリフトではないので、90%程度である180kgで日々行っていましたが、気合を入れる為に久しぶりに190kgで行いました。

 

デッドリフトはエネルギーが爆発する感じが好きです。