先日の土曜日、和歌山からこちらに出張で来ていた友人が時間を作ってくれたので、ランチして来ました。
大阪の友人は直ぐに分かると思いますが、純司です。
純司とはもう18年の付き合いになりますが、出会った頃から本当に優しい男でいつも周りの人間の事ばかり考えてくれる男です。
あれだけ優しいと、損してきた事も多いだろうな…と考えてしまいますが、絶対にそんな事を口にしない強さも併せ持っています。
彼の仲間想いなエピソードには枚挙に暇がありませんが。
私の父が他界した際も、
『和也、大丈夫か?
亡くなった親父さんの為にも、頑張れよ!
出来る事があったら何でもするからな!』
と直接電話をくれて励ましてくれました。
そんな場合、私ならば言葉を掛けづらいと感じてしまい、メールに逃げてしまいますが、しっかりと直接声を掛けてくれる優しさと強さを純司からは感じ、力を貰いました。
私が友人と呼べる人間の中で“アマい”ではなく“優しい”という事では純司が1番でしょう!
まぁ褒めすぎてもアレなので、このぐらいにしましょう。
純司いつもありがとう!