シーテッド・バックプレス

 

 

シーテッド・バックプレスは耳の高さで切り返しましょう!

 

可動域を広くとる事はとても重要な事ですが、バックプレスであまり深く下ろす事は肩関節の怪我に繋がります。

 

元々、肩関節や胸椎が硬い方はもっと浅くても良いぐらいです。

 

ご参考までに。

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