撮影の為に先日から調整をして来ましたが、今回はこんな感じです。
やはり、コンテストに向かっての調整と撮影の為の調整では気持ちの部分が大きく異なります。
今回感じたのは、コンテストに出場するという事はメンタル面での充実感や緊迫感が凄まじく、それが自分自身を大きく突き動かし、成長させてくれるという事です。
“目標が、その日その日を支配する”
とは野球界では有名な言葉ですが、仕事でもスポーツでも具体的で明確な目標を定めるというのは本当に大切な事だと感じました。
明日は撮影頑張ろう!
今日は撮影の予定が延期になったので、白石さんがイベントジャックされてる、
【子育てマルシェ in 虎ノ門ヒルズ】へ
このイベントは全国の子育てビジネス関連の企業がブースを出し合い、洋服やアクセサリー、調味料まで最新の物が紹介されていました。
そこで、白石さんがマネジメントされている、浜田ブリトニーちゃんに似顔絵を描いて貰い、(もちろん私抜きで、妻と娘だけですよ…)
妖怪ウォッチのジバニャンのイベントでは、娘も一緒に体操を踊って握手もして貰い大満足の様子でした。
娘はよほど似顔絵が嬉しかった様で、帰りもずっと色紙を握り締めて歩いていました!
白石さんありがとうございました!
あの男が再び日本球界にやって来ますね!
以前はロッテに所属していた、元メジャーの首位打者!
今回は独立リーグの監督兼選手としてですが、現在56歳の年齢で未だに野球に対して熱い情熱を持っているのは素晴らしいです。
頑張れ!
フランコ!
今日、我が家でチキンハムを作りました。
チキンハムは美味しくて、食べやすいと聞いていましたが、作ってみると確かに柔らかく非常に美味しかったです。
しかも、とても簡単に作れて、これから僕の強い味方になってくれる事を確信しました。
もちろんレシピはクックパッドを参考にさせて戴きました!
あれ…凄く便利ですね!
写真は我が家で作った物ではありませんので、あしからず。
今年設立された新団体NPCJの大会日程が発表になりました。
(ホームページやFacebookは2.16に開設されます。)
今年の初戦は5.31 武蔵野公会堂で開催される
NPCJ GRANDPRIX SERIES
『BLAZE OPEN』
FIGURE,BIKINI,&PHYSIQUE CHANPIONSHIP
です。
文字通り、フィギュア、ビキニ、フィジークのみの大会でボディビルはありません。
またNPCJオリジナルのカテゴリーとして、メンズアスリートモデルとウーマンズアスリートモデルという新競技がスタートします。
こちらは従来のフィジークやビキニよりも、よりファッション性を重視し、肉体的にもファッショナブルな肉体が評価されるというもので、上位入賞者にはモデルの道も拓けてくるような魅力あるカテゴリーです!
今回は私も運営側に回っていますので、選手としての出場はしませんが、出場される選手のサポートを全力でさせて戴きたいと思います!
出場される選手も、まだ迷っている選手も疑問な点があればご遠慮無くメッセージを下さい。
ご質問・お問い合せはこちら
今日のヤフーニュースに掲載されていた記事ですが、プロ野球阪神タイガースのメッセンジャー投手がかなりの体重増加した状態でキャンプインしたという事でした。
確かに写真を観ると、ブヨブヨのデブデブですね…
まぁ簡単に言うと、シーズンオフに厳しいトレーニングもせず、ダラダラとハイカロリーの物を食べまくっていたという事です。
毎年キャンプインの時期になるとこういった話題が挙がりますが、大体が外国人選手です。
外国人選手の文化でオフはリラックスして美味しい物を食べるのだろう…と仰る方もいますが、それは絶対にありません。
現に彼らが契約したくてもして貰えないメジャーリーグの球団はシーズンオフでも選手の体重やコンディションを徹底的に管理しています。
事実、契約書にも
“1日の摂取カロリーを、○○○○kcal以内にする”
“キャンプインに○○kg以下のコンディションでないと減俸”
などの細かな契約がある程です。
つまり、キャンプにオーバーウェイトでやって来る外国人選手はやはり、日本野球を舐めているわけです。
1年に数億円もの大金を貰うのに、自分自身の体重も管理出来ないなど、プロでもなんでもありません。
私の尊敬する経営者の方も
『ブスやハゲは言われても仕方のない事だが、デブとだけはクライアントや部下に陰口叩かれてはいけない!』
と常々仰います。
やはり、
“プロフェッショナルのプロは、プロセスのプロ”
なんですね。
はだかの王さまってこうゆう話だったんですね。
娘と一緒にいると、勉強になることが本当にたくさんあります。
生涯勉強ですね。
先日の月刊ボディビルディング3月号での、山岸さんのインタビュー記事が本当に素晴らしいので、少し触れたいと思います。
特にトレーナーに対しての山岸さんの考え方は、流石トッププロだと思いました。
この写真のはじめの4行は、トレーナーとクライアントの関係性の理想型だと思います。
特に山岸さん程の、実力も実績もある方が聴く耳をしっかりと持ちトレーナーを信頼し指示通りに行っているというのは、私も凄く参考になります。
どうしても、自分の考えを貫いたり、自分の考え方に合わないと不機嫌になったり…という方は案外たくさんいます。
しかし、1度アドバイスを貰ったら最後までそれを実行してみるというのは非常に大切な事だと思います。
それが信頼関係なんだと…
トレーナーとしても選手としても非常に勉強になる内容でした。
皆さん是非、一読下さい!
我が家ではパズルが流行っていましたが、最近はこちらがブームになりつつあります。
年末年始に実家で姪っ子や家族とトランプで遊んでいたのを、しっかりと見ていた娘が、
『トランプ!トランプ!』
と言って配ってくれます。
もちろん、ルールなど無くカードをペラペラしているだけですが、非常に楽しそうです。
最近は、ダイア、ハート、クローバー、スペードの柄は完璧に覚えたようです!
やはり、昔からある遊びというのはいつの時代になっても残っていくものですね。
先ほど、サッカー日本代表監督の解任が発表されました。
サッカーにはあまり詳しくありませんが、過去に八百屋疑惑があり、それが解任の直接的な原因の様です。
そもそもサッカー協会はなぜそんな疑惑のある人間を監督に任命したのでしょうか?
“信は万物の基を成す”
とはあまりに有名な言葉ですが、そんな疑惑のある監督を選手が信頼してプレー出来るでしょうか?
チームの調子が良い時はまだしも、先日のアジアカップの様に敗戦し、苦境に立たされている時には、必ずそこからひびが入るものです。
“組織はリーダーで決まる”
とも言いますが、正にその通りだと思います。
サッカーでもバスケット、野球、そしてフィットネスジムでもその組織のリーダーを見れば、おおよその事はわかりますね。
サッカーは日本代表ならば、日本人監督が相応しい気がしますが、皆さんはどう考えますか?
MEN'S PHYSIQUE 2014 全日本優勝 パーソナルトレーナー 阿部和也