先日のDVD撮影が終了し、昨日からようやくオフモードになりました。
11月の大会後、撮影が数回あり思う様にオフに入れませんでした。
もちろんオフというのは、ダラダラしたワークアウトや食生活を送るという意味ではなく、筋量アップや筋力アップに集中出来るという意味です。
この時期は少々の脂肪が付いてしまうことは気にせず筋量アップに励みたいと思います。
もちろんブタにはなりませんよ。
今年は例年と違う取り組み方にチャレンジしてみる予定です。
先日のDVD撮影が終了し、昨日からようやくオフモードになりました。
11月の大会後、撮影が数回あり思う様にオフに入れませんでした。
もちろんオフというのは、ダラダラしたワークアウトや食生活を送るという意味ではなく、筋量アップや筋力アップに集中出来るという意味です。
この時期は少々の脂肪が付いてしまうことは気にせず筋量アップに励みたいと思います。
もちろんブタにはなりませんよ。
今年は例年と違う取り組み方にチャレンジしてみる予定です。
今日はバレンタインデイでしたね!
やはり、男にとっては特別な日ですよね!
私も学生の頃はたくさん貰ったような、貰ってないような…
ここ数年は私もおじさんになってしまったのか、あまり特別なワクワク感も無くなってしまい『俺の青春は終わったのか⁈』という感じになってしまっています。
『海外では女性から男性にチョコをプレゼントするなんてあり得ないわ!』
と仰る誇り高き女性もいらっしゃる様ですが、その様な淑女はとっとと海外へ行って下さいね!
私は日本でこの様な文化があり、一つのイベントとして盛り上がるのは、たとえお菓子メーカーの策略だとしても大賛成です!
私の娘もいつか、好きな男の子にチョコをあげるのかな…と思うと少し悔しい気持ちもありますが、こんなイベントを純粋な気持ちで楽しめる心を持って育って欲しいです!
とりあえず、今年は私がブラックサンダーを戴きました!
撮影の為に先日から調整をして来ましたが、今回はこんな感じです。
やはり、コンテストに向かっての調整と撮影の為の調整では気持ちの部分が大きく異なります。
今回感じたのは、コンテストに出場するという事はメンタル面での充実感や緊迫感が凄まじく、それが自分自身を大きく突き動かし、成長させてくれるという事です。
“目標が、その日その日を支配する”
とは野球界では有名な言葉ですが、仕事でもスポーツでも具体的で明確な目標を定めるというのは本当に大切な事だと感じました。
明日は撮影頑張ろう!
あの男が再び日本球界にやって来ますね!
以前はロッテに所属していた、元メジャーの首位打者!
今回は独立リーグの監督兼選手としてですが、現在56歳の年齢で未だに野球に対して熱い情熱を持っているのは素晴らしいです。
頑張れ!
フランコ!
今日、我が家でチキンハムを作りました。
チキンハムは美味しくて、食べやすいと聞いていましたが、作ってみると確かに柔らかく非常に美味しかったです。
しかも、とても簡単に作れて、これから僕の強い味方になってくれる事を確信しました。
もちろんレシピはクックパッドを参考にさせて戴きました!
あれ…凄く便利ですね!
写真は我が家で作った物ではありませんので、あしからず。
今年設立された新団体NPCJの大会日程が発表になりました。
(ホームページやFacebookは2.16に開設されます。)
今年の初戦は5.31 武蔵野公会堂で開催される
NPCJ GRANDPRIX SERIES
『BLAZE OPEN』
FIGURE,BIKINI,&PHYSIQUE CHANPIONSHIP
です。
文字通り、フィギュア、ビキニ、フィジークのみの大会でボディビルはありません。
またNPCJオリジナルのカテゴリーとして、メンズアスリートモデルとウーマンズアスリートモデルという新競技がスタートします。
こちらは従来のフィジークやビキニよりも、よりファッション性を重視し、肉体的にもファッショナブルな肉体が評価されるというもので、上位入賞者にはモデルの道も拓けてくるような魅力あるカテゴリーです!
今回は私も運営側に回っていますので、選手としての出場はしませんが、出場される選手のサポートを全力でさせて戴きたいと思います!
出場される選手も、まだ迷っている選手も疑問な点があればご遠慮無くメッセージを下さい。
今日のヤフーニュースに掲載されていた記事ですが、プロ野球阪神タイガースのメッセンジャー投手がかなりの体重増加した状態でキャンプインしたという事でした。
確かに写真を観ると、ブヨブヨのデブデブですね…
まぁ簡単に言うと、シーズンオフに厳しいトレーニングもせず、ダラダラとハイカロリーの物を食べまくっていたという事です。
毎年キャンプインの時期になるとこういった話題が挙がりますが、大体が外国人選手です。
外国人選手の文化でオフはリラックスして美味しい物を食べるのだろう…と仰る方もいますが、それは絶対にありません。
現に彼らが契約したくてもして貰えないメジャーリーグの球団はシーズンオフでも選手の体重やコンディションを徹底的に管理しています。
事実、契約書にも
“1日の摂取カロリーを、○○○○kcal以内にする”
“キャンプインに○○kg以下のコンディションでないと減俸”
などの細かな契約がある程です。
つまり、キャンプにオーバーウェイトでやって来る外国人選手はやはり、日本野球を舐めているわけです。
1年に数億円もの大金を貰うのに、自分自身の体重も管理出来ないなど、プロでもなんでもありません。
私の尊敬する経営者の方も
『ブスやハゲは言われても仕方のない事だが、デブとだけはクライアントや部下に陰口叩かれてはいけない!』
と常々仰います。
やはり、
“プロフェッショナルのプロは、プロセスのプロ”
なんですね。
はだかの王さまってこうゆう話だったんですね。
娘と一緒にいると、勉強になることが本当にたくさんあります。
生涯勉強ですね。