スクワット

最近はフロントスクワットだけでなく、バックスクワットも頻度を上げて行っています。

 

同じ「スクワット」と名のつく種目ですが、私は全く別の種目だと認識して行います。

 

 

私の課題はバックスクワットで、“つまり”“引っ掛かり”のないフォームを習得する事です。

 

まだまだ練習が必要なようです。