懸垂

最近の背中のトレーニングは懸垂から開始します。

 

ウォーミングアップと1種目を兼ねている位置付けです。

懸垂

 

私はどんなに余裕があっても荷重しての懸垂は行いません。

 

肩関節が弱い私は、肩を痛める可能性が非常に高くなるからです。

 

余裕があれば、フォームや可動域、動作スピードなどの負荷を高める方法で強度を上げるようにしています。

 

懸垂を頑張ってされている方で、上がる事に意識が行きすぎて↓の図の右の様になってしまっている方をよく見ますが左の様に上がりましょう。

 

 

※全然関係ない話ですが、久しぶりに着たこのフーディ、カッコ良いな!