プホルスのトレーニング

今日は休日で本棚の整理をしていました。

 

皆さんご存知の様に、私は几帳面で神経質な性格なので、雑誌や本の切り抜きがファイリングしていた物がありました。

(現在は少し大らかになったのか、あまりそこまではしなくなりました)

 

その中にあのアルバート・プホルスの2006年のトレーニングに対する取り組み方や、トレーニング内容の記事がありました!

 

プホルスといえば、現在も現役で将来の殿堂入りが確実視されているスーパースターです。

 

 

 

⬇︎がプホルスのオフシーズンのトレーニング内容です。

 

 

 

 

 

 

ハイボリュームの分割方でかなりみっちりやっていますね。

 

スラッガー志望の方は参考にしてみて下さい!

10月

昨日から10月に入り、今年も残すところ3ヶ月を切りました。

 

10月1日からは緊急事態宣言が解除されたので、今日は久しぶりに吉祥寺で少しだけ外食して来ました。

 

少しだけ、活気が戻っているように感じましたが、まだまだリバウンドに気をつけなければなりません。

 

皆様、2021年の残り3ヶ月、良い日々にしましょう!

背中

悪くない!

 

 

馬鹿みたいにデカさを追いかける年齢ではない。

 

そして、それはあまり意味がない事。

 

ここが大切⬇︎⬇︎⬇︎

 

 

考えてトレーニングしないと絶対に発達しない箇所。

ライスケーキ

コンペティターあるあるで上位に挙がるのが、コンテストのカーボアップや当日の調整用に大量に購入したライスケーキの賞味期限が切れてしまうこと。

 

 

私もまたやってしまいました。

 

本来なら8月開催のイオリンピアで使用する予定だったので、購入量としては完璧だったのですが、コロナ禍だったので仕方がありません。

 

因みに、当日はこのライスケーキにアーモンドバターをたっぷり塗って食べ続けるのです。

 

美味しいのは一口目だけで、その後は苦痛の時間になります。

西武 今井投手

先日、西武ライオンズの今井投手の記事でとても気になるものがありました。

 

⬇︎⬇︎⬇︎
西武 今井投手

 

今井投手といえば、甲子園優勝投手で素材としては最高級の投手でした。

 

昔の渡辺久信投手や、楽天の岸投手のようなしなやかな剛腕というタイプです。

 

 

入団して5.6年になると思いますが、あの素材で未だに二桁勝利がないので、不思議に思っていましたが、この記事を観て合点がいきました。

 

フィジークやビキニのコンペティターにも同じタイプの方がいますが、コーチやトレーナーに指導された事を徹底的にやり続ける事が出来ず、次から次へと色々なトレーナーにアドバイスを受け、自分にとって都合の良い言葉だけつまみ食いするタイプです。

 

これでは、良くなるはずがありません。

 

そして、このタイプの選手はトレーナーからしても『つまみ食いしに来た!』と分かっているので、本質的なアドバイスは絶対にして貰えません。

 

耳障りの良い言葉を言って、気持ち良くなって帰って貰うだけです。

 

一流のトレーナーやコーチほど、知識を安売りしないのは当たり前ですからね。

 

私も選手としてアドバイスを貰う時は一つのコンテストに対して二人三脚で指導を依頼し、基本的にはそのコーチの言う通りにアプローチします。

 

だからこそ、コーチを選択する時が大切で、最も時間を掛け慎重に行います。

 

本当に大切なアドバイスをして貰える選手になる事も必要な事だと思います。

 

野球も他のスポーツも全く同じです。

LIPO6

オフシーズンにこそこれを試してみようと思います。

 

 

40歳越えると絞った時の腹部の皮膚感が付いてこない感覚があるので、早めにケアして行きます。

MEN'S PHYSIQUE 2014 全日本優勝 パーソナルトレーナー 阿部和也

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