西からの友

今日は大阪から、我が友が遊びに来ました。

 

昨日の朝にメールがあり…

 

『明日から3日間そっち行くけど、時間ないか?』

 

と。

 

まぁ私の友人でこんなにギリギリで連絡してくるのは彼しかいません。

 

大阪の友人達は直ぐに分かると思いますが、“茂雄”です!

 

『相変わらずギリギリで連絡して来るな〜!お前は!』

 

と言いながら、暇人な私は直ぐに時間を確保!

 

 

連絡がいつも急なのは難ありですが、彼はこちらに来る機会があると必ず私との時間を作ってくれます。

 

私はその事が本当に嬉しく、本当に有難いと思っています。

 

限りある時間の中で、遊びに行きたい場所や、私なんかよりももっと会いたい人もいるはずです。

 

そして、彼は必ずお土産を持って来てくれますが、私はそれよりも貴重な時間を使ってくれる事に嬉しさを感じます。

 

 

私の魅力の無さもありますが、暫く会っていないと、東京の直ぐそばまで来ていたのに連絡をくれなくなる方も多々います。

 

その事をFacebookなどで知ってしまう悲しさ…

 

 

まぁ久しぶりに会っても話の内容は、大した話ではなく、いつもの会話なのですが、それで良いと思います。

 

いや、それが良いのです。

 

会っていない期間に悲しい事、悔しい事、腹の立つこともたくさんあるはずなのですが、彼はそういったしみったれた話は一切しません。

 

本当に良い奴です。

 

最後は茂雄が

『どうしても109の前で! 』

 

とコギャルみたいな事を言うので1枚!

 

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茂雄!気を付けて帰れよ!