バックプレス

本日は肩のトレーニング。

 

現在のメインはバックプレス。

バックプレス

 

あまり深く下ろし過ぎると肩関節や頚椎を痛めてしまうので注意して行います。

しかし、浅過ぎるのは論外なので、自分にとってベストな可動域を探しましょう。

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