先日、ブログでアップしたこちらの本。
あれから読み進めましたが、本当に素晴らしい本です。
読んでいて、泣けるほど良い本です。
「おう!ノムー!」の所などは涙無しには読めません・・・
先日、ブログでアップしたこちらの本。
あれから読み進めましたが、本当に素晴らしい本です。
読んでいて、泣けるほど良い本です。
「おう!ノムー!」の所などは涙無しには読めません・・・
今日は皆様に報告を。
8月8日に、岐阜県多治見市で行われるフィットネス・フェスティバル『IORIMPIA』に出場する予定でしたが、欠場する事を決めました。
欠場の理由としては、現在東京都に発出されている緊急事態宣言に伴う、現在の状況と今後予想される感染拡大の状況、そしてその真っ只中での県を跨ぐ移動などを、私なりに総合的に鑑みて判断しました。
私は、コロナウィルスに対して必要以上に恐怖を感じている訳でもなく、“ただの風邪”と軽視している訳でもありません。
しかし、昨年からのコロナ騒動以来、私は一貫して慎重な行動を心掛けてきました。
それは、普段の仕事で日々お会いさせて頂く方々のことを考えれば、ごく当たり前のことです。
その考えに例外はなく、今回の欠場もその考えのもとの判断です。
(先日出場した、CJBBFのバックステージを経験して危機感を強めたのも事実です)
私を招待してくれた西澤さんや、出場を楽しみにして下さっていた方々には、本当に申し訳ありませんが、ご理解頂ければ幸いです。
『IORIMPIA』の成功を応援しています!
今日は本来はトレーニングオフ日でしたが、少し気持ちがどんよりした気分なので、現在0時前ですが、ジムに来てスクワットしています。
思えば、トレーニングをする事でいつも気持ちを整理出来ているなぁ。と実感します。
トレーニングサイクルを崩してしまう事はオススメ出来ませんが、気持ちにモヤモヤやスッキリしない事がある時のトレーニングは非常にオススメです。
最近、よく利用するエニタイムにあるダンベル。
ハンマーストレングスのものですが、回転式でないのとグリップが太いので少し怪我が怖いです。
やはり、ダンベルならばIVANKOがNo.1だと思います!
しかし、やりづらいダンベルを使用する時は、グリップ感覚を養ったり、手首、肘、肩の適切なポジションを確認するトレーニングという考えで行えば、それもまた良い刺激になります。
機材に文句を言うのは1番ダメな事ですしね。
娘が小学校で貰ってきた資料。
コロナで無観客でなければ、小学校から授業の一環でバスを貸し切って、何らかの競技を観戦させて頂ける予定でした。
子供達にとっても、非常に貴重で思い出に残るはずの機会が失われて残念です。
娘と家でゆっくりとテレビ観戦します。
メジャーリーグ、オールスターゲーム。
完全に大谷選手が主役でしたね。
後半戦も怪我なく活躍してほしいですね。
話は変わり、もう一人アメリカで奮闘するプロ野球選手。
筒香選手!
昨年からメジャーリーグに移籍しましたが、思うような活躍が出来ず、トレードに出され、現在はマイナーリーグに降格してプレーしています。
日本時代の成績からすれば、全くの期待外れという評価になるかもしれません。
しかし、私は現在の筒香選手を応援しています。
一度スター選手になると、思うようにいかない時に、腐った態度になったり、何でも人のせいにするような人間もいますが、筒香選手は唇を嚙み黙々とマイナーリーグでプレーをし、チャンスをものにしようとしています。
大谷選手のように華々しく活躍をすることも夢や希望を与えてくれますが、私は筒香選手のように逆境でも踏ん張る姿に力を戴けます。
筒香選手は横浜時代から好きですが、今はもっと好きな選手です。
頑張れ筒香選手!!!
今朝はメジャーリーグ、オールスターの前日イベント、ホームランダービーがありましたね。
私は朝から仕事だったので、録画して帰宅後に観ました!
私が学生の頃はホームランダービーにフランク・トーマスやケン・グリフィーJr.が出場していて、まさに別次元の世界でした。
そこに、今年は日本人の大谷選手が出場!
本当に凄い選手で、周りのメジャーリーガーからも尊敬されているのが、映像からも伝わってきました。
延長の末、惜しくも敗退してしまいましたが、ホームランダービーはあくまでイベントですから、出場してくれただけで大満足です。
明日は、オールスターゲーム本番なので、こちらも非常に楽しみです!
余談ですが、グリフィーはまたカメラ小僧をしていましたね。
私の故郷の名産品。
『美濃焼』
最近は私も年齢を重ねたせいか、こういった物に魅力を感じる様になって来ました。
私の家の食器は殆ど美濃焼の物で揃って来ました。
吉祥寺に美濃焼を扱っている良いお店がありますので、皆様是非!
最近はまた読書熱が高まっているのですが、今日は良い一冊と出会いました。
野村監督の死をお金に結び付けようと様々な本が出版されましたが、これが最もリアルな野村監督の姿を字にしていると思いました。
いつも、一気に読み過ぎてしまうのでゆっくり読み込んで行きたいと思います。
先日、プロ野球西武ライオンズの松坂投手が引退を表明されました。
松坂投手といえば、高校野球、プロ野球、メジャーリーグだけでなくオリンピックやWBCでも日本チームの中心として活躍し、この20年間野球界を牽引してきた偉大な投手です。
本当にお疲れ様でした。
引退の報道が流れると、不要論を唱え続けていたマスメディアは一気に掌を返し、労いモードに入りましたが、やはり私は日本球界復帰後の松坂投手には少し残念な気持ちが強いです。
3年間登板なしのソフトバンク時代や、明らかな体重過多や練習日のゴルフなどのドラゴンズ時代の取り組み方に疑問を感じています。
ここ数年は怪我によるリハビリがきつかった。とか長年の疲労が…とか色々と晩年の辛いエピソードを記事で観ますが、それは引退が近づくアスリートは全ての選手が同じであって、松坂投手だけが特別そうなのではありません。
だからこそ、そういった姿は表に出さず、イチロー選手のように肉体や取り組む姿勢で選手としての集大成を見せて欲しかったです。
引退後のご活躍に期待しております。
23年間お疲れ様でした。