正にその通りです!
無意識を有意識に!!!
BBJ(ベストボディジャパン)の日本大会が今週末に迫りました。
選手の方々は、現在が一番過酷な時期ではないでしょうか?
この辛い時期を乗りきりコンテスト当日は思いっきり楽しんで下さい!
ところで最近、
『阿部はBBJに出場しないのか?』
『BBJとUSBBメンズフィジークは何が違うのか?』
と問われる事が多々ありましたので、僕なりの考えを書きたいと思います。
実は、昨年BBJが初開催される時期に僕もエントリーを考えました。
しかし、大会の概要を見て日本国内のオリジナルのコンテストという事、審査員の方々がボディビルやフィジーク経験者ではないというポイントが腑に落ちないと感じエントリーしませんでした。
これは、決して悪いことではなくBBJの謳っている“誰が見てもカッコイイ”という概念からすれば、適切な人選でありハードトレーニーからだけでなく一般の見識からも評価される身体を前提としていることの表れだと思います。
そして、サーフショーツだけでなくジーンズでの審査もあるという事は、フィットネスモデルとしての評価よりもファッションモデルとしての完成度を求めていると感じました。
その点、USBBメンズフィジークはボディビルという競技の中のカテゴリーの1つとして位置づけている事と、審査員が宇戸会長、山岸プロをはじめ国内外で輝かしい実績を挙げられている経験者の方々だということ。
何よりNPCルールに則っているという点が僕には魅力的な要素でした。
ですので、僕にとってはUSBBが理想と感じただけです。
決して、BBJを悪く言ったり嫌いという事ではありません。
BBJも大会の規模が拡大され、マスメディアや雑誌媒体を駆使し年々出場者が増加して、エントリーされている選手の方々はとても素晴らしい身体を作り上げています!
競技としての内容は少し異なりますが、同じフィジーク競技として日本国内のトレーニングに対するイメージや考え方をより良くしていければ良いと思います!
BBJ選手の皆さん今週末は頑張って下さい!!!
“師と仰ぐ人”
“原理原則を教えてくれる人”
“直言してくれる人”
『人間三人の友を持て』と言います。
そんな中でも、“直言してくれる人”というのは本当に大切だなと思います。
相手にとって耳の痛い話や、相手の欠点や悪い部分を直接伝える事は、嫌われる可能性も高いし反感を買う事も多いです。
本当に相手の事を思っていなければ、わざわざ嫌われる様な事は言わずニコニコしながら去っていったり、見下したりしていれば良いわけです。
嫌われる可能性があると分かっていて、耳の痛い事を言ってくれるという事は本当に自分の事を思って口にしてくれているのだと思います。
これは、感情に任せて「怒る」や「キレる」というのとは、次元の違う事で愛情のある「叱る」という事なのだと思います。
昨日、僕自身も本当に尊敬するクライアントから直言して戴きました。
『相手の為を思って言うということは、こうゆう事なんだ!』
と思いました。
いつまでも直言して戴ける謙虚さを持ち合わせていたいものです。
スポーツクラブやフィットネスジムには様々なカーディオマシンがあります。
カーディオマシンとは、有酸素運動を行うためのマシンでランニングマシンやバイク、ステアマスターなどの事です。
特に最近のジムでは、フリーウエイトやレジスタンストレーニングのマシンよりも遥かに多い台数、遥かに広いスペースを使ってカーディオマシンが並んでいます。
ジムに通う目的は人それぞれで
・スタジオでエアロビクスを楽しみたい!
・ウエイトトレーニングで筋肉をつけたい!
・プールで泳げるようになりたい!
・トレッドミルやバイクで有酸素運動をしたい!
などなどあると思います。
その中で、かなりの割合で見掛けるのが、ジムに来て20~30分ぐらいカーディオマシンを行い、軽くストレッチをしてお風呂に入って帰る…という方々です。
会費を支払い利用されているので、ジムの活用の仕方はそれぞれ自由なのは当然なのですが、少し勿体無い気がします。
カーディオマシンで行う、ランニングやウォーキング、バイクはジムに通わなくても出来る事が殆どです。
(頑張っている姿を見られたくない…や、夜に外を走るのは恐い…という方は別です。)
せっかく会費を支払いジムに通っているならば、そのカーディオマシン20~30分にスタジオのプログラムを1つプラスするとか、レジスタンストレーニングのマシンを3種目だけプラスするとか、たまにはプールでのウォーキングに変えてみるとか、少し活用法を変えてみると良いと思います。
ジムにいる時間が長い僕から見ていると、勿体無い方々がたくさんいらっしゃいます!
決して安い会費ではないと思いますので、その会費分よりも1円でも10円でも特をするような活用の仕方をお勧めします!
先日から、歯科医に行っています。
現在の歯の状態をチェックする為、レントゲン撮影をして貰いました。
実は今年の春先から左右の奥歯が欠けたような感じがして、舌触りも不快感があり早く歯科医に行かなければと思っておりました。
しかし、そのうちそのうち…と思っている間に、コンテストの為の減量に入ってしまい、“この時期に噛み合わせの感覚が変わってしまうのはイヤだなっ”と考え、結局コンテストが終わった年の瀬になってしまいました。
結果は案の定、左右の上の奥歯が欠けてしまっており、下の奥歯も摩耗してしまっていました。
原因は強く噛み締め過ぎとの事。
つまり、ウエイトトレーニング時の食い縛りが原因でした。
僕自信はトレーニング時になるべく、歯を食い縛らずロングブレスするようにしていたつもりですが、知らず知らずのうちに食い縛っていたようです。
歯の治療が完了したらマウスピースを作る事も考えようと思います。
皆さんにも、トレーニング時の歯の噛み締め方や現在の歯の状態を再確認する事をお勧めします!
今年も残すはあと1ヶ月になりました。
11月2日のコンテストが終わり、この1ヶ月はトレーニングも食事もラフな感じでした。
トレーニングに関しては、完全なオフ状態にすることはありませんでしたが、調整期間中と比べれば、強度も下げ、休みたいと感じる時は積極的に休養日にしていました。
食事内容も大好きな甘い物もある程度食べ、減量中はほとんど出来なかった外食も頻繁にしました。
この1ヶ月は精神的にも肉体的にも緩めることが出来、身体も若干オフシーズンモードになってきました。
しかし、身体が緩くなってくると精神的にも緩くなってしまいどうもシャキッとしません。
ですので、今年の残り31日はもう一度気を締めなおして、ハードなトレーニングとクリーンな食事で1年を締めくくりたいと思います!
もちろん、コンテストシーズンではないのでバリバリに絞ったり、減量をするわけではありません。
来シーズンへ向けてのスタートという位置づけで自分自身の課題をクリアしていくという取り組みです!
また近況をアップしながら皆さんの参考となるような事が書ければ良いな・・・と思います!
今日は真面目な投稿を。
僕の祖父の家では、その昔、家の敷地内で牛や鶏を飼育し米や野菜を作るのと同じ様に彼等からの恩恵を受けながら生活をしていました。
そんな牛や鶏を祖父や祖母は家族のように大切に大切に可愛がっていました。
岐阜の山奥にある小さな町ですから、周辺の家庭でもそれは当たり前の環境です。
そんな山奥の自然な場所ですから、幼少期の夏休みや冬休みには祖父の家に暫く預かって貰い自然や動物との生活を満喫した思い出がたくさんあります。
そんなたくさんの思い出の中でも心に強烈に刻まれたものがあります。
ある日、眠い目を擦りながら起きてみると、祖父や祖母がいつもとは違う悲しそうな顔で慌ただしくしています。
そんな時、1台の巨大なトラックが庭に入ってきます。
そして、そのトラックの荷台に見たこともないような大きな檻が乗っています。
“これは何かが起こる!”
子供ながらにそう感じたのを覚えています。
祖父を探すと牛舎にいました。
牛舎の牛は今まで僕が聴いた事もないような声で叫び暴れています。
祖父は彼を無理矢理牛舎から引っ張り出しトラックの方へと連れて行きます。
トラックの前まで来ると、牛は更に抵抗し脚を突っ張りトラックの運転手も含めた大人3人でもビクともしないぐらいに抵抗します。
その時、僕の祖父が牛の耳元まで行き、頭を擦りながら優しく何かを呟きました。
その瞬間、牛の眼からは大量の涙がボロボロ溢れ出しました。
後ろ姿でしたが祖父も泣いている様に見えました・・・
そして、何かを悟ったように牛は自らトラックの檻の中へと入って行きました。
つまり、このトラックは牛を引き取りに来ていて、牛はその後、食肉にされてしまうのです・・・
減量や食事制限をしていると、味気ない物が多くなるし牛肉や鶏肉も調味料を使わず焼くだけで食べなくてはならない時期もあります。
そんな時にどうしても
『不味い』
『飽きた』
『またこれかよ』などと感じてしまうものです。
しかし、文句があるなら食べなくていいし、誰かに命令されて食べているわけでもありません。
それに、同じ物を食べるにしても『おいしい』と感謝して食べるのと、『不味い』と文句を言いながら食べるのとでは必ず違う結果が生まれるような気がします。
僕は動物愛護団体ではないし、スピリチュアルな精神も持ち合わせていませんが、あの時の牛の涙と祖父の涙から、何かを感じられる様な人間でありたいと思っています。
最近、そういった言葉を耳にする機会が多かったので、僕なりの考えを書きましたがあくまで個人的な気持ちですので悪しからず。
ただ、自分の子供が『不味い』とか言いながら食べてたら、頭張り倒すけどね・・・
僕が自分自身のワークアウトで利用させて頂いているジムで最高なNICE GUYと友人になることが出来ました。
彼の名は、『信田 泰宏』!!!
東京都パワーリフティング大会や関東ベンチプレス大会で優勝の実績を持つ紛れもない“本物”。
しかも、ルックス良し、ボディ良し、性格良しの3拍子!
そして、職業も同業種という事で同じ匂いをプンプン感じました。
このジムには僕が後に入会したのですが、初めて彼のベンチプレスを見た時には腰が抜けるかと思いました!
180kgをスイスイ、200kgも2,3発!!(大会のフォームではない練習のフォームで)
度肝を抜かれたと同時に、とても嬉しかったのを覚えています。
なぜなら、
『こんなに素晴らしい生きたお手本が身近にいるなら、ガンガン技術や方法を盗んでやろう!』
と思ったからです。
しかし、その実力よりも僕が彼に魅力を感じたのは、何よりもジム内での振舞いです。
今まで僕が出会ってきた、実力者達はジム内では大腕を振って歩き、初心者を威嚇し、マシンやダンベルを乱雑に扱い、それを注意されると逆ギレするという人間が大半でした。
だが、彼は違います。
誰にでも気さくに挨拶し、誰にでも惜しみなくアドバイスを送る。
そして何よりバーベルやダンベルの扱いがずば抜けて丁寧!!
そんな姿に感銘を受けました。
僕が彼から見習うべき事はとても多いです。
あと10年後、彼は日本のトップ選手、トップトレーナーになっていることは間違いありません。
信田さん、今後も宜しくお願いします!
彼のスーパーボディがこれっ!!
来年のフィジークは彼で決まり!僕も頑張るぞ!
ダイエット目的であれ、体重制限のあるスポーツ選手であれ減量終了後の食事内容や食事量、タイミングなどは、かなり難しいテーマだと思います。
減量期間中に節制していた為、思いっきり好きな物を好きなだけ食べて発散したい気持ちと、それを行動に移してしまうことへの不安や恐怖感があります。
特にダイエットに成功して、目標の体重や身体を手に入れた方は少しでも甘い物を食べたら身体が戻ってしまうのではないか…と考えてしまい今後の食事悩む事も多いと思います。
しかし、ダイエット中の食事をそのまま継続する訳にはいきません。
なぜなら、ダイエット中は体脂肪や体重をマイナスにしていく為、身体の栄養状態としては決して良好とは言えません。
ダイエットの大詰めになると栄養失調に近い状態までなるスポーツ選手もいます。
では、ダイエット後の食事はどの様に取り組んで行けば良いか?
僕の考えは、『石橋を叩いて叩いて、叩きまくって渡れ!』です。
試合後に体重が戻ってしまっても良いスポーツ選手やコンテスト後に大幅なバルクアップに入るボディビルダーなどは、ある程度の脂肪が乗ってしまっても、次の試合やコンテストまでに計画的に取り組めば問題ないと思います。
しかし、そうでない方は自分の目安にした数字(体脂肪率や体重)を常に把握し増減をシビアにチェックしながら食事の内容や量を探って行くべきです。
『これをこのぐらい食べると体重が増える! でもこのぐらいであれば、そんなに変わらない!』
や
『1日の中でこのタイミングなら少し甘いものを食べても大丈夫!』
『明日は飲み会だから今日はストイックに減量中のような食生活にしよう!』
など、様々な工夫をする事で体脂肪率や体重を安定させて行く事が必要です。
2、3日で増えてしまった物は2、3日節制をすれば取り戻せます。
その様にして、慎重に慎重に減量後の身体を自分のものにして行きます。
僕の指導経験では3~4ヶ月程キープする事が出来れば、取り組んだ減量は成功したと言えると思います。
ここで一番注意したいのは、〇〇が☆☆しているから、私も大丈夫!や●●が★★食べているから私も良いんだ!と思ってしまう事です。
人間の身体の反応は千差万別です。自分自身にベストな方法を試行錯誤しながら見つけていくしかありません!