180

床引きデッドリフト、180kgまで戻って来ました。

 

2023/11/10 DL

 

この動画の試技は床にデッドリフト用の足場を置く事で、セーフティバーに乗せる事で床引きと同様のトレーニングとなります。

 

シリアストレーニーには非常に有効かつ、床への衝撃などを抑えることが出来るギアです。

 

まずは、ここから年末までに190kgまで持っていきます!

venex

リカバリーウェアは様々なブランドがありますが、我々の競技者から最も信頼の厚いのが「VENEX」で間違いないでしょう。

 

私もかれこれ10年以上愛用していますが、間違いない品質です。

 

今年のオフシーズン用も新調しました。

 

 

トレーニーの方へのプレゼントも私は殆どVENEXですが、とても喜んで貰えます。

 

睡眠をはじめとしたボディケアは食事・トレーニングと同じかそれ以上に大切ですが、出来る事は全てしたいと考えています。

久しぶりに

今日は久しぶりにリバトラさんと食事。

 

久しぶりだな…と思っていましたが、振り返ってみると丸一年振りでした。

 

 

今年のコンテストの話やプライベートな話など、色々と話ましたが、10年来の付き合いなので、顔を見れるだけで安心します。

 

宮下パークの渋谷横丁。

 

若者が集まるパンケーキ屋。

 

リバさん、楽しい時間をありがとう!

手応え

コンテスト後から改めて取り組んできたデッドリフトですが、ようやく感覚が研磨されやりこんでいた頃の力発揮になってきました。

 

2023/11/3 DL 170×3

 

この感覚が取り戻せたので、今の体重のまま年内に180×5か190×3まで必ず戻せると思います。

 

怪我だけはしないように頑張ります。

阪神王手

今日の日本シリーズは凄い試合でした。

 

 

これで阪神が3勝で王手を掛けて、明後日からまた京セラドームで、最終決戦です!

 

WBCから始まった今シーズンは最後まで野球が楽しめます!

背中

動きを確認するのが難しいトレーニング部位は背中です。

 

頭でイメージしている筋と、実際の動きが一致していない方も多くいらっしゃいます。

 

そのような方は下の解剖図をイメージしてトレーニングするととても感覚を得やすいです。

 

 

私は背中だけでなく、全ての部位でこのイメージ図が動くトレーニングをしています。