懸垂

懸垂(チンニング)について、非常に分かりやすい図があったので、載せておきます。

 

 

左の絵の様な上がり方をしたいですね!

 

 

私は左右での収縮感が少し違うので、その点を改善する事をテーマに懸垂に取り組んでいます。