メニュー改正

トレーニングメニューの改正に伴って、コンテスト終了までヘビーなバックスクワットを行いません。

 

SQ

 

減量が進み、ヘビーなスクワットは関節が軋むようになって来ましたので、怪我のリスクを考え控えます。

 

かと言って、軽めのウエイトで15〜20回などというマラソン大会のような逃げのトレーニングはしたくないので、ここでフロントスクワットを強化して来た効果が現れます。

ここからは、頭を使ってプログラムを作成して行きます!