トレーニング メニュー改正 2023年5月17日 admin コメントする トレーニングメニューの改正に伴って、コンテスト終了までヘビーなバックスクワットを行いません。 SQ 減量が進み、ヘビーなスクワットは関節が軋むようになって来ましたので、怪我のリスクを考え控えます。 かと言って、軽めのウエイトで15〜20回などというマラソン大会のような逃げのトレーニングはしたくないので、ここでフロントスクワットを強化して来た効果が現れます。 ここからは、頭を使ってプログラムを作成して行きます!